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コロナ禍で被害が約2倍に“偽サイト詐欺” 「普通のサイトだと思って…」被害者が語る偽サイトの手口 防ぐ方法は

報道局

 コロナ禍で被害が急増しているという“偽サイト詐欺”。

 「ゲーム機を注文したのに商品が届かない…」「普通のサイトだと思って…」だまされた被害者たちの証言などから、被害を防ぐための方法を探ります。

 

 名古屋市消費者センターによると、去年4~10月の期間で、通販サイトで商品が届かなかった事例は187件でした。

 ところが、今年は新型コロナの影響でネット上での購入も増えたためか、同じ期間で360件と、約2倍になっているといいます。

 

「自分は大丈夫だと思っていて、まんまと引っかかっちゃった」(被害を訴える女性)

 10月、“偽サイト詐欺”の被害に遭ったという女性。

 女性は検索サイトでトップに出てきた通販サイトで、ゲーム機を注文しました。しかし約4万5000円を振り込むも、商品は届きませんでした。

 注文後に送られてきたメールには、違和感があったといいます。

「3営業日以内という短い振り込み納期だったり、電話番号が記載されていなかったり」(被害を訴える女性)

 不安に感じた女性は、通販サイトの口コミをインターネットで検索。すると、「偽サイト」などという指摘が書かれていました。

 このとき、女性は初めてだまされたと感じたといいます。

「検索サイトのトップにも出てきたので安心してしまった。相手に怒るというよりは自分が情けない」(被害を訴える女性)

 

番組スタッフも被害に…

 ことし8月末、中京テレビのスタッフも“偽サイト詐欺”に遭っていました。

 ネットで机を購入しようと探していたところ、あるサイトにたどり着きました。

 一見、どこにでもありそうな通販サイトで、ソファが元の値段から69%オフ、机は約72%オフとお得な値段で販売されていたといいます。

「取締役の名前も所在地も載っていて、普通のサイトだと思って買いました」(被害を訴える番組スタッフ)

 注文し、代金を振り込みましたが、商品は届きませんでした。警察に相談すると、偽サイトの可能性が高いと伝えられたといいます。

 商品を注文したサイトに電話してみると、電話番号は架空のもので、載っていた住所や電話番号も定期的に変わっていることに気づきました。

「偽サイトがすぐ手の届くところに出てくる。それが怖い。個人情報をサイト側に握られたのがすごく怖い」(被害を訴える番組スタッフ)

 

偽サイト詐欺を防ぐ方法は? 「ドメイン」チェック!

 身近に潜む偽サイト詐欺。

 被害を防ぐ1つの方法は、サイトのURLの“ドメイン”の確認です。


 一般的なドメインは「.jp」や「.com」ですが、これが「.top」や「.xyz」などあまり見覚えのないものになっている際は、慎重に確認した方がいいということです。これらのドメインは実際に偽サイトとして確認されたサイトで使われていたものです。

 ただ、偽サイトでも「.jp」などの一般的なドメインを使っている場合もあり、これだけで完全に防ぐことはできません。

 

偽サイト詐欺を防ぐ方法は? 「会社概要」「決済方法」をチェック!

 もう一つの方法に、「会社概要」と「決済方法」の確認があります。

 サイトには事業者の名前と住所、電話番号などを記載することが法律で決められているため、怪しいと思ったら、商品を購入する前に電話やメールをしてみることも大切です。

 また、偽サイトの場合、決済方法に違和感がある場合も多いといいます。

 例えば、お支払い方法に「銀行振り込み」「クレジットカード払い」ができると書かれていたのに、実際の決済画面では「銀行振り込み」しかできないなど、説明と実際の決済方法が異なっているケースは要注意。

 特に、会社が運営するサイトで、振込先の口座名義が“個人の名前”の場合は、特に注意が必要です。

 

 コロナ禍で被害が増える“偽サイト詐欺”。被害に遭わないためにも、サイトの細部まで確認することが重要です。

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