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鉄道ファンが“一日中楽しめる客室” 名鉄ならではの装飾で“レジャーとしてのホテル滞在”打ち出す 愛知

報道局
特集 愛知 2021/05/07 19:00

名古屋市の名鉄グランドホテルが、鉄道ファンに向けた客室を作り話題となっています。ホテルが打ち出したのは、“レジャーとしてのホテル滞在”。客室の中には、本物の運転台や、実際に使われていたシートなどが置かれていて、鉄道ファンが“一日中楽しめる客室”になっています。


名鉄グランドホテルの「名鉄電車ルーム8802」。


コロナで苦しい状況を打開したいと“レジャーとしてのホテル滞在”を打ち出し作られた客室です。目指したのは、“一日中楽しめる客室” 。

「一日中、部屋の中で寝ずに遊んでいただけたら、作った我々も幸せです」(名鉄グランドホテル 米山仁 宿泊部支配人)


部屋に置かれているのは、1984年から2005年まで現役だった「8800系パノラマデラックス」の本物のシート。

1人用のリクライニングシートで、当時は、ヘッドレスト内蔵スピーカーからラジオを聴きつつ、風景が楽しめるのがウリでした。


その横には運転台が。

ハンドルもブレーキもただ動くだけで操縦はできませんが、運転気分を味わえます。


この部屋に宿泊することを楽しみにしている小学生がいます。
愛知県阿久比町に住む小学6年生の山中悠誠くん。赤色が目印の「名鉄電車」が大好きで、先頭車両の色や形で車種を識別し、遠くからでも見分けられるといいます。


「きたきた、特急だ、パノラマ」(山中悠誠くん)

鉄道全体ではなく、「名鉄」がとにかく好きだという悠誠くん。2年前、遠足で乗ったのをきっかけに、どっぷりハマりました。一番のお気に入りは “ミュースカイ”です。


コロナがなければ、今年のゴールデンウイークは名鉄電車を乗り倒しているはずでした。

「名鉄のフリー切符っていうのがあって、一日中乗るのが(悠誠くんの)夢なんですけど、今はね…、もうちょっと(感染状況が)落ち着いてからじゃないと心配」(悠誠くんのお母さん)

新型コロナウイルスへの警戒のため、しばらく遠出は我慢と決めていた悠誠くん一家。そんな中、「名鉄電車ルーム8802」をテレビで見つけました。

「テレビ付けたらやってて、『うわー!』って叫んで、めっちゃ行きたくなって。もう絶対行きたい。行きたいじゃなくて行く!」(悠誠くん)


ちなみにこの部屋、悠誠くん一家が行くと、大人2人・添い寝2人で3万2000円~(税・サービス料込み)。

「(値段には)ちょっとビックリしました。結構高かったけど(コロナで)どこも行けないので、いいかと」(悠誠くんのお母さん)

お母さんは、コロナの感染状況が落ち着くことを期待して、6月の宿泊を予約しました。

「遊びまくって寝ないかもしれない」(悠誠くん)

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