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“異例づくし”コロナ禍の体育大会 一度は中止検討も「子どもたちにとって大切な行事」

報道局

 中止も検討された体育大会。実施の判断をした中学校の取り組みとは。

 

 9月19日、愛知県岡崎市の市立矢作北中学校では、体育大会が行われました。

 生徒は全員、マスクを着用。飛まつが飛ばないよう声を出さず、応援は拍手で盛り上げます。

 また、訪れる保護者も一家族一人までと制限されるなど、例年とは違う体育大会となりました。

 

 体育大会を開催すべきかどうか。この中学校でも、一時は中止を検討したといいます。

「一番気を付けたのは、子どもたちにとって大事な行事になること、コロナの感染を許さないこと、プログラムの変更はしてきました」(矢作北中学校 大西和夫 校長)

 矢作北中学校は、在校生が850人を超える市内でも有数のマンモス校。密になりやすいため、体育大会は2日間に分けて行われました。

 

 さらに検討が重ねられたのが、2年生と3年生の男子生徒による「組み立て体操」。

 組み立て体操は、団結力を表現する体育大会のビッグイベント。しかし、接触が心配されることから今年は行わないことになりました。

 その代わりとなる演目が、大きな旗を持っての「演舞」。総勢、約300人が一斉に旗を振り、見せ場を作ります。

 旗の幅は1メートル30センチ。振り回して当たらない距離を保つことで、生徒同士のソーシャルディスタンスも確保されました。演舞の迫力に、保護者たちも大満足の様子です。


 この日行われたのは、リレーと演舞などのダンスのみ。暑さ対策のため、昼までにすべてのプログラムを終えました。

 例年と違う体育大会となりましたが、生徒たちの感想は…

「まわりのみんなもいつもとは違うから、(振り付けを)覚えてくれるの難しかったけど、大成功です」(男子生徒)
「無事、開催されたことがうれしかったし、最後の体育大会ということもあって、たくさん思いがあった。最後は楽しく終われてよかった」(女子生徒)

 

【中京テレビ 「キャッチ!」  9月21日放送より】
 

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