• index
  • program
  • Locipo
  • news_weather
  • announcer
  • event
  • chukyokun
  • present
  • TVschedule

中京テレビNEWS中京テレビNEWS

投稿BOX
投稿BOX

繁華街の焼き肉店で火事 原因はホルモンか 一度は消火も ダクト内に付着した油に引火した可能性 名古屋・栄

報道局・社会班
愛知 特集 2020/12/01 16:00

 11月30日の夜、名古屋市中区の焼き肉店で起きた火事。出火原因はホルモンとみられることが新たにわかりました。一度は消えたとみられた火ですが、ダクト内の付着した油に引火し、燃え広がったとみられています。

 

 暗闇のなか、激しく燃え上がる真っ赤な炎。あたり一面、煙が立ちこめています。消防の消火活動中には、燃えている壁の一部が剥がれ落ちる瞬間も…。

 火事があったのは、名古屋市中区栄にある焼き肉店。当時、店は営業中でした。

 消防車など20台が出動したほか、店内にいた客と従業員あわせて15人が避難するなど現場は一時騒然となりました。
 
「焦げ臭くない?って窓を開けたら真っ白で、1時間くらいして炎が見えて避難した」(目撃者)

 火の手に気付いた焼き肉店の従業員が消防に伝えたのは、「ダクト内に火が入った」という内容でした。

 

 警察によると、出火当時、店内では客がホルモンを焼いていたといいます。

 そこで、火が一度燃え上がりましたが、すぐに消火。しかし、ダクト内に火が入っていたことに気づかず、そのまま天井まで燃え広がってしまったということです。

 原因のひとつとして考えられるのがダクト内に着いた“油 ”です。


 

 ダクト火災を検証した実験映像(実験:東京消防庁 制作:東京防災救急協会)。実験では、ダクト内の油のこびりつきを再現するために、ラードが塗られています。

 鍋から出火すると、しばらくして、火は内部へと徐々に伝わり、燃え広がりました。

 

 ホルモンからダクトに燃え移って起きたとみられる今回の火災。

 警察と消防が、ダクト内の付着した油に引火したとみて、当時の状況を調べています。
 

この記事をシェアする

中京テレビNEWSLINEで中京テレビのニュースを読む 友だち追加

最新のニュース

中京テレビNEWS トップへ