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愛知・東海市に「イチゴ農家」続々開業 “東海市を盛り上げたい” 新たな名物に?

報道局
特集 愛知 2021/02/04 19:00

 “鉄のまち”として知られる愛知県東海市。

実はここで今、イチゴブームが巻き起こりつつあるんです。

名古屋市の南にある東海市。思い浮かべるのは…

「有名なのは『新日鉄』『製鉄』」(東海市民)
「製鋼の『鉄』ですね。ぐらいしか私はわかんない」(東海市民)

市の西側には広大な工業地帯が広がっています。
市民に「イチゴ」について尋ねてみると。

「イチゴって聞いたことはありますか?」(記者)
「東海市のイチゴは聞いたことないです」(東海市民)
「知らないです」(東海市民)

 

一方、イチゴ農家を見かけたことがあるという人も。

「イチゴは聞いたことあります。そっちいくとイチゴのハウスとか見えるので」(東海市民)

早速向かってみると、ビニールハウスの中には、たくさんのイチゴが実っていました。

 

「自分も作っていて楽しいもの、お客さんも食べて喜んでいただけるものを作りたいと思った。僕自身もイチゴは好きだったんですけど、妻の方が特にイチゴが大好きで」(イチゴの花 オーナー 蟹江伸樹さん)

実はこちらの農園は、2か月前にオープンしたばかり。オーナーの蟹江さんはもともと、フラワーショップを経営していましたが、大好きなイチゴを作りたいという決意でイチゴ農園を始めたといいます。

「(初めて摘んだイチゴは) 家族全員で味わったんですけど、甘くてよかった。おいしいから、これなら大丈夫だと」(蟹江さん)

いまは直売が中心ですが、摘み取ったイチゴは午前中に売切れてしまうほどの人気だそうです。

「(東海市にはイチゴ農園が) いま2軒しかない。これから東海市を盛り上げていきたいなと思っています」(蟹江さん)

 

もう一つの農園は、蟹江さんの農園から車で10分ほどの場所にありました。

オーナーの西本さんは、イチゴが大好きで、栽培を始めたそうです。

さきほどの蟹江さんとよく似ていますが、親族などではありません。

「小っちゃいころからずっとイチゴが好きで。自分が好きで食べたいという気持ちが強いので…」(西本ファーム オーナー 西本賢史さん)

もともとホテルで働いていたという西本さん、5年前に決心しイチゴ農園を始めました。おいしく育てるポイントは、大好きなイチゴへの「愛情」だといいます。

「1対1でイチゴと話をしているような気分で。直接イチゴに声をかけていると周りから 『ん?どうしちゃったんだろ』って思われるので、心と心を通わせながらって形ではあるんですけれども」(西本さん)

 

2人が育てたイチゴは、市内のお店でも味わえます。

パフェには西本さんのイチゴが。イチゴのホイップクリームがのったホットケーキには、蟹江さんのイチゴが、ふんだんに散りばめられています。

 

東海市に2つあるイチゴ農園。お互いの“ライバル意識”は高くないようで…。

「お友だちができたというか、仲間ができたというか。いまこうだね、あーだねっていう相談できるような関係。(蟹江さんの農園がオープンして)僕にとっては、すごくうれしいことでした」(西本さん)
「当然ライバルではあると思うんですが、僕も新人ですし、イチゴ農園をもっともっと2人して頑張っていこうって話をしました」(蟹江さん)

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