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御朱印も結婚式も…コロナ対策で神社がオンライン化 神社側は「より御利益が高まる」

報道局
特集 新型コロナ関連 2020/06/25 15:00

 日本の伝統を今に伝える神社ですが、オンライン化がどんどん進んでいます。

 名古屋市北区の別小江(わけおえ)神社。この時期限定で、参拝客が口と手を清める場所にアジサイの花を浮かべる演出をしているのですが、今年は異例の事態に。

 新型コロナウイルスの感染を防ぐため、さまざまな人が触れる、ひしゃくの使用を禁止。代わりにアルコール消毒液で手を清めることになっているのです。

 ほかにも、新型コロナウイルスの影響で新たに始めたことが。

 それは、家にいながらできる「オンライン参拝」。

 手水舎や拝殿など、4か所に設置されたカメラで境内の様子を撮影。
 サイトで動画を見ながら、参拝することができるのです。

 気になるのは、その御利益。

「昔から、遙拝(ようはい)という形で神社の方角に向かって2礼2拍手1礼でお参りする作法があるので、それよりも(オンラインで)実際に目で見てお参りしていただく方が、より御利益が高まるんじゃないかと。オンライン参拝は御利益あると思ってます」(別小江神社 禰宜(ねぎ) 兼子怜佳さん)

 ライブ配信することで、混雑しているかどうかを事前に確認できるなどのメリットもあるといいます。

 参拝客にとってうれしい、もうひとつのメリットは、御朱印。
 毎月デザインが変わるカラフルな御朱印を求め、県外から多くの人が訪れます。

 本来ならば神社に来ないと手に入れることのできない御朱印も、オンラインで参拝すれば、通信販売で入手できるというのです。

「コロナが収束するまでは、この状態を続けていく予定です」(別小江神社 禰宜 兼子さん)

 神社だけではなく、結婚式もオンライン化が進んでいます。

 静岡県で行われた神前式。
 式に出席したのは親族のみですが、複数台のカメラで撮影された映像がオンライン中継で映し出され、友人らは、お祝いコメントを送ることができます。

「新型コロナの影響で、結婚式をしないという選択肢になってしまうことが残念なことなので、新しい結婚式をすることの価値を生み出したい」(大井神社宮美殿 大石陽一さん)

 新型コロナの収束が見えない今、新たなカタチの模索が続いています。

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