CULTURE環境を知る

魅力的な街と職場で、
自分らしい働き方を

WORK STYLE働き方

フレックス勤務

利用率78%

始業・終業時間を各自のライフスタイルに合わせて決められます。社員の多くはフレックス勤務を活用しており、利用率は78%。無理のない働き方を選択できる制度です。

2021年度時点のコアフレックス・フリーフレックスをカウント


出産・育児休暇

女性社員の取得率・復職率100%

さまざまな部署の社員が産休・育休を取得しており、女性社員の取得率は100%です。また、休暇を取得した社員の復職率も100%と、子育てへのサポートは充実しています。


リフレッシュ休暇

年2回の利用率90%

有給休暇を使用して5日連続で休暇をとると、さらに奨励金が支給される制度です。現在は社員の90%以上が年2回利用しており、100%の取得率を目指しています。

2021年度時点


年次有給休暇

平均取得日数13.8

2020年度の平均年休取得日数は13.8日。積極的な休暇取得が推進されています。職場環境以外での体験やインプットの時間も大切にしています。

2021年度時点

自分らしい働き方

CAREER SUPPORTキャリア支援

新入社員研修

マナー研修、社会人基礎力研修、現場研修(制作・報道・営業・イベント)など、のちの業務や自己成長につながる研修を約半年間かけて行います。


メンター制度

入社1年目の社員一人ひとりに3〜5年目の先輩社員がついて、仕事やメンタル面のサポートを行います。


キャリア支援・セミナー参加・資格取得支援

階層別研修やキャリアに合わせた研修を実施。業務で必要なスキルを得るためのセミナー参加や資格取得をバックアップしています。

2015年~2019年データより算出

充実のサポート制度

OFFICE

OFFICE社屋紹介

新しくきれいな社屋

SURROUNDING ENVIRONMENT周辺環境

中京テレビが本社を構えるのは、名古屋駅の南に位置する「ささしまライブ」。2017年10月にまちびらきを迎えた新しい街「ささしまライブ」から、中京テレビは力強く新しいものを生み出し、エリアの皆さまの心の真ん中へ届けることを目指して企業活動を続けています。

名古屋駅から1駅 徒歩でもアクセスOK!

ささしまライブの特徴の1つは、抜群のロケーション。名古屋駅より徒歩だと約15分、ささしまウェルカムバスなら約4分、あおなみ線名古屋駅からは1駅2分と、交通の便に恵まれた立地にあります。

文化の発信地にふさわしい周辺環境

最先端の商業施設、映画館、ライブハウス、大学、そしてテレビ局と、新たな文化が生まれ発展する要素に溢れた環境です。名古屋の新たな文化の発信地として、今後大いに注目されるエリアとなっています。

緑と水の豊かな過ごしやすい環境

中京地区の玄関口・名古屋駅近くの好立地でありながら、水辺が広がり緑豊かな新しい街、ささしまライブ。この街を訪れる人々の憩いや癒しの場となり、また、地域の魅力スポットとなる空間づくりをめざしています。

ささしまライブまちづくり協議会

中京テレビは協議会の正会員として、ささしまエリアの魅力向上に取り組んでいます。クリーンデーの実施やにぎわいづくり活動、その他エリアマネジメントを通じ、国際歓迎・交流の拠点としての多様なまちづくりに貢献していきます。

恵まれた周辺環境

Bスタジオ

中京テレビのBスタジオは在名民放で最大級の面積。大型のセットも組める広く大きなスタジオでは、その迫力に圧倒されます。テレビで見る風景からは想像できない世界が広がっています。

エントランス

中京テレビの顔と言えるエントランス。広々とオシャレなエントランスは、社員はもちろん来客の方々がワクワクできる空間です。
外壁ビジョンや多目的スペースなど、文化の発信地にふさわしく、機能性も抜群の施設になっています。

エントランスホール

吹き抜けの広々としたエントランスはマルチ画面が色鮮やかに、テレビ局っぽくお客様をお出迎えします。
画家 斎藤吾朗氏の中京テレビとエリアの歴史が詰まった作品は必見!また、災害時には帰宅困難者の退避施設として開放します。

屋外ビジョン

番組情報はもちろん、イベント情報も発信。緊急時には最新情報を随時お届けします。

多目的スペース プラザC

社内イベントはもちろん、地域に向けた良質なエンターテイメントの発信拠点として活躍。
可動式の座席(最大240名収容)、舞台などを完備し、様々なイベントが開催できます。

カフェテリア

名古屋市内が一望できる最高のロケーションで、朝食・昼食・夜食をとることができます。提供するメニューは多彩かつ美味!ささしまエリアは開発が進み、周辺にも飲食店が増えましたが、カフェテリアを利用する社員はとても多いです。
また、座席は200席+ソファー席と十分なキャパシティがあるため、食事以外でも仕事や打合せに使うこともできます。

報道フロア

報道フロアには、他部署から羨ましがられる、かっこいい設備がたくさんあります。例えば、朝と夜のニュースを放送するオープンスタジオや、テロップ発注や撮影した映像のプレビューができる新しいPCなど。それらは見た目だけでなく、機能も充実していて、働く社員のモチベーションと仕事の効率を高めています。

報道フロア

様々なプロフェッショナルたちが集うフロア。メールではなく生の会話を大切に、力をあわせてニュースをつくりあげます。

Cスタジオ

主に報道(ニュース)に関する番組を収録するためのスタジオです。

Cサブ

放送はすべてここから。スタジオの機器の操作や、音声、カメラの制御などの調整を行っています。

デスク

出稿、テロップ発注、調べ物などは自分のデスクで!新社屋になり、PCでできることが増えました。

編集ブース

編集マンとタッグを組み、ニュースを編集していく!

報道フロア内のスタジオ

報道フロア内にあるので、緊急時に迅速な対応が可能!

コラボレーションエリア

9階と10階のオフィスフロアに設けられた、コラボレーションエリア。複数の部署の真ん中にあるこの場所は、コミュニケーションを円滑する狙いで作られました。部署の垣根を越えて気軽に会話ができ、打ち合わせや休憩のスペースとしても大活躍しています。

0/0