未来の物流を、 今ここに。 未来の物流を、 今ここに。
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測量の未来を切り開く

測量ドローンで

時間短縮とコスト削減を実現

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測量業務に最適な
ドローンを見つけよう。

広大な土地も複雑な地形も瞬時に捉え、精密な3Dデータを生成。プロジェクト規模や目的に応じて、レーザー測量や写真測量など最適な測量ドローンをご提案します。そらメディアではお客様のニーズに合わせて、ドローン操縦の基礎から、専門的な撮影テクニックまで、幅広くサポート。各分野のプロフェッショナルとのネットワークを活かし、最適なドローンソリューションを構築します。

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おすすめの測量ドローン の比較表

Matrice350RTK + P1

Matrice350RTK + P1

Matrice350RTK + L2

Matrice350RTK + L2

Matrice4E

Matrice4E

飛行性能
最大飛行時間 55 55 49
充電時間 70
残量が20%~90%まで
かかる時間は40分
70
残量が20%~90%まで
かかる時間は40分
78
残量が20%→90%まで
かかる時間は60分
伝送距離 8km 8km 12km
防水機能 あり(IP55) あり(IP55) なし
耐風速 12m/s 12m/s 12m/s
カメラ性能
解像度(RGB) 8192 × 5460 5280 × 3956 8064 × 6048
測量精度 <水平精度>
通常、検証点の誤差は約2〜5cmの範囲内に収まります。測量精度をさらに向上させるためには、GCP(基準点)を使用することが推奨されます。
<垂直精度>
通常、約5〜10cmの誤差範囲が報告されていますが、GCP(基準点)を使用することで精度が向上します。
2cm @ 150m
150m離れた反射率80%の対象物を使用して、25℃の環境温度での測定値です。実際の環境は試験環境と異なることがあります。

※上記数値はあくまでも参考値です
<水平精度>
通常、誤差は2〜5cm程度であると言われています。これには、RTK(リアルタイムキネマティック)機能を活用することで更に精度を高めることができます。
<垂直精度>
一般的に、誤差は5〜10cm程度ですが、GCP(基準点)を使用することでより高精度な結果を得ることができます。
シャッター速度 1秒 ~ 1/8000秒 2秒 〜 1/8000秒 2秒 〜 1/8000秒
サイズ
梱包サイズ 機体ケースの外寸:800×310×500mm
バッテリーステーションの外寸:580×358×254mm
機体ケースの外寸:460×380×25mm
スペックの詳細資料をダウンロード
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料金

Matrice350RTK + P1

料金

¥2,399,245(税抜)

Matrice350RTK + L2

料金

¥3,124,045(税抜)

Matrice4E D-RTK3セット

料金

¥1,049,300(税抜)

デモフライト・
オンライン説明会

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導入後のサポート体制

導入後のサポートに関しても、ご安心ください。
初期不良、使用方法に関する質問、技術的な問題など、幅広いご相談に対応するサポート専用ダイヤルを設けております。
また、修理や定期点検も、「そらメディア」が一手に担います。

DJIで厳しい研修を受けた技術者が、あなたのドローン運用を安全かつスムーズにサポート。
ドローンの導入から運用まで、私たち「そらメディア」にお任せください。

よくある質問

QDJI Matrice 4シリーズには防水性能がありますか?

A

いいえ、防水性能はありません。機器の故障の原因となるので、使用中は水に濡れることがないようにしてください。飛行中に雨が降った場合は、速やかに帰還し着陸してください。そして、次回の飛行までに、機体の内側と外側を完全に乾かしてください。

QDJI Matrice 4シリーズは、デュアルコントロール機能に対応していますか?

A

対応していません。

QM350 RTKのプロペラは、自分で交換することはできますか?

A

はい。プロペラ交換時は、該当のねじも交換し、新しいネジの表面にネジロック剤(ネジロック剤243を推奨)を適量塗布してください。

QMatrice350RTKのバッテリーの耐用寿命はどれくらいですか?

A

耐用寿命は、3種類の耐用寿命の計算方法があり、それぞれ12ヶ月もしくは充電サイクル400回、高出力蓄電120日です。この3つの要素で一番早く来たものが、最終的な耐用寿命となります。

QM350 RTK上には、同時に何台のペイロードを取り付けることができますか?

A

M350 RTKは、シングル上方ジンバル、デュアル下方ジンバルの3つのペイロードを同時に併用できます。

QM350 RTKを使用して、正確な測量は可能ですか?

A

Zenmuse P1、Zenmuse L1、またはPayload SDKを元に開発されたサードパーティ製ペイロードを搭載している場合、M350 RTKは正確な測量を実行できます。

QM30シリーズのジンバルカメラは、他のペイロードと交換できますか?

A

ジンバルカメラは固定されているため、交換できません。

Qアクセサリーのみを購入するのは可能ですか?

A

可能です。ただし、サポート体制や保証が異なる場合がございますので、詳しくはお問合せ下さい。

Q支払方法を教えてください

A

請求書先払いのみとなっております。

Q機体の価格が知りたい

A

ご検討中の台数・用途・必要なオプション等、ご希望の納品日をお伺いした上でご提案させていただきますので、お問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

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