因みに再利用の街並み。シートの模様は気にしないで下さい。
駅のある街並みの建物を置き、次の段階は裏側。さてどうしましょう。
100円ショップで買った「石」。これで舗装していない道路を表現する予定。
家の模型は英国製ミニチュアハウスの「リリパット レーン」。縮尺は大体1/150と『信じて』置いています。こちらもネットで検索して探し当てました。「リリパット レーン」の製品は様々あるのですが、今回は農家風のものを集めてみました。建物の前が茶色いのは取りあえず(道路の)地の色を塗った段階。
置き位置の微調整前。車が石畳の道路に出て行けるようにするつもり。(あくまでもイメージです)
こうした置物を自力で作るとしたらどうなるのでしょう?気が遠くなる作業が待っていることだけは想定の範囲内。
一応完成。砂利道は何とか及第点か?
イギリスの田園風景なので、違和感は無いですね。
こうして写真を取っているときが至福の時間。
緑を足していますが、今回はここまで。
次のステップでは、この山を「丘」にして牛・羊の牧場と花畑にしたいと思っています。
イメージはこんな感じ。夢は尽きない。