撮影位置まで移動中。係員が乗る姿の記録も貴重だと思います。
えちごトキめき鉄道の方と、今回の撮影会参加者(の一部)。
EF510のヘッドライトが点いている。
それにしてもよもやオヤの到着日に撮影出来るとは、そしてEF510との並びが撮れるとは思ってもいませんでした。そして願っても撮れるものではないことが実現できている幸せ。
D51の牽く客車列車が出庫を待っている。ように見えませんか?
午後6時少し前。尾灯が灯りました。線路に反射する柔らかい赤色が、昭和の残照と感じたのは私だけでしょうか?
照明を点けての特別な撮影会。
さて次なる撮影場所に向けて移動中。
石炭炊きではなく、圧縮空気での運転でここまで出来るとは。それもこの日の驚きでした。