
第一白川橋梁の架け替え工事現場に置かれた熊本地震で被災するまで使われていた橋の一部。ここで南阿蘇鉄道の方の説明が始まりました。
逆Vの字の形に見えますが、元は直線だったそうです。地震の力の恐ろしさを改めて実感です。

この角度から見た方が、変形具合が分かり易いかも知れません。

橋梁の建設に必要な資材の置かれた思ったよりも広大な平地(ひらち)。何とここは以前は山(犀角山/さいかくやま)で、トンネル(犀角山トンネル/125メートル)で抜けていた場所だそうです。被災状況が深刻であったことと、橋の架け替え工事をするため、まずはその山を切り崩すところから架け替え工事を始めたとのこと。確かにこの場所が確保できなければ、どんな工事になったのか想像がつきません。
ところでこの写真でも分かりますが、線路の敷設が始まっています。

複数回実施される南鉄復興ウォーキングツアーでは、今回はここまで伸びていますが、前回はもっと向こう側が終点。で、次回はもう少し手前に伸びているはずとのこと。ツアーの開催日で、復旧を目指しての風景が変わるとは何ともこのツアーらしいですね。

線路の敷き方の勉強になります。

おやっ、カートが停まっていました。なるほど作業される方達はこれに乗って移動するのですね。
