11:33頃撮影の並び写真。
12時を廻った頃の並び写真。
撮影会ならではの1枚。
右の6000系は1977年のブルーリボン賞。
左の2000系は2006年のローレル賞。この年、小田急電鉄 50000形(VSE)という相手がいなければ、ブルーリボン賞がとれたのではと思ったのは私だけではないはず。
さてここからはこの場所の特性を私なりに解釈した写真。下砂杁(しもすいり)信号場(犬山線・側線分岐)。
西枇杷島駅(名古屋本線・側線分岐)。タイミングが難しい。
2000系の正面に太陽が当たれば、それなりに面白くなった気がする1枚。
枇杷島分岐点(名古屋本線・犬山線分岐)の信号扱い所。武骨な感じの建物を強調してみました。
※この建物ですが、その正式名称の現地での確認を怠りました。私が「信号扱い所」としたのは、一般的にそう呼ばれているからです。
多分、建物の入口には、看板がかかっていたものと思われます。
枇杷島分岐点(名古屋本線・犬山線分岐)の信号扱い所を中心とした写真をもう1枚。
それにしてもこの日は太陽に恵まれず。こればかりは致し方なし。
下砂杁信号場。何とか狙い通りの1枚。
少し慣れてきてシャッターのタイミングが合うようになってきました。
季節感を探してみましたが、もう一工夫すべきと反省の1枚。
さて帰り支度が始まりました。
最後尾からの風景。
お約束のブルーリボン賞の記念プレート。
先頭車から西枇杷島駅方面を臨む。
相変わらず「新川工場」と言ってしまう「犬山検査場新川検車支区」が見えればもうすぐ須ヶ口駅。
12:45。車庫にもどる6000を見送り、名鉄枇杷島分岐撮影会は終了しました。
最後にプレゼント品あれこれ。
*ビニール製ショルダーバッグ
*枇杷島分岐特製タンブラー
*電車箱入り系統板ポスター&カレンダー
これがカレンダーなのですが、
裏面(?)は系統板ポスター。なかなか良い感じ。