稲見駅長の鉄道だよ人生は!!

稲見眞一

トルコ(29)イスタンブールの絶景レストラン。

2014年9月28日(土)の晩ご飯は、宿泊していたホテルインターコンチネンタルイスタンブールのレストランにて。

ホテルロビー。

最上階にあるレストラン。

まずはサラダ。

ほぼ毎度のパターンになっていたビール。

メインの肉料理。

デザート。

夜景を楽しみつつ。

個人の鉄旅では100%有あり得ない食事。そしてロケーション。

翌29日(日)の昼食。

宮殿ホテル『チュランパレス』(Çırağan Palace Kempinski)内 レストランにて。

ホテルロビー。

その荘厳さに圧倒される。

目の保養。

シャンデリアを見渡す経験は、滅多に出来ないと思う。

目の前はボスポラス海峡。

チーズが美味しい!

Chicken Schnitzel(チキンシュニッツェル)。チキンのカツレツ。Çok lezzetli (チョク レゼトゥリ)=とてもおいしい。

至福のひととき。

体重増加強化月間。

屋外のテラス席で記念写真。

いつもは撮影もこのブログでの紹介もしたことがないトイレの洗面。

レストラン内で、記念写真を撮ろうと思ったら、スタッフの方から「この肖像と撮影すると良いですよ。」と勧められました。

東ローマ帝国を滅ぼし、オスマン帝国の版図を大幅に広げたMagni Sultani Mohameti Ⅱ(メフメト2世)。

家に戻ってから調べ、得心がいきました。

自分の身長の倍以上の高さがあるドア。後にも先にもこの経験はありません。

恐れ入りました。

ホテルの目の前が船着き場。ここからボスポラス海峡クルーズがスタートしました。

※ボスポラス海峡クルーズにつきましては、また後日紹介します。

ブルーモスク(Sultanahmet Camii)を見下ろすホテル アルカディア ブルー (Hotel Arcadia Blue)のレストランからの眺望。

9月29日(日)、トルコでの最後の食事のスタートです。

まいどのEFES。

一緒に置かれたミネラルウォーター。デザインが素敵ですね。

私たちの席ではありませんが…。

これほどの景色の中での食事。僥倖(ぎょうこう)とはこういうことを言うのでしょうか?

刻一刻と変わる風景。

食事中にも関わらず、席を立ち、テラスで撮影中。

メインディッシュが出るまでの束の間。

タイトルの絶景レストランに、皆さん恐らくご賛同頂けたのではないかと思っております。こうした非日常が旅の楽しさですね。

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