
菊水駅。壁面はシックなタイル調。
ところでこのデザインですが、タイルなのかレンガなのか、表現するにあたり、随分迷いました。結局タイルにしたのですが、これより一つずつが大きく、またいわゆる「レンガの色」ならばレンガにしたと思います。

階段でこれほどの装飾をしている鉄道事業者を私は、今回ここ東西線各駅で知ったのですが、一体何がきっかけでここまでのデザインをしようと札幌市が決断したかの理由を知りたいところです。

例えばこの壁面の切り替え。おそらくは日本の公共交通機関でここまではやっているのはこの路線だけ。(私の知る限りです)

もっと言えば、柱とか壁面のデザインをわざわざ駅毎に変える必然性はあるのでしょうか?
ただ私の視点では、こうしたデザインは利用者にとって、利便性では意味は感じませんが、日常的に「アート」に囲まれている「非日常感」が身近に存在することは素敵だと思います。
名古屋で言えば、地下鉄桜通線太閤通~野並間の各駅には、全駅にパブリックアートが存在し、市民にうるおいを与えています。(と、私は思っています)
14:44発に乗車。
