ツィッタウ狭軌鉄道(7)2月22日の備忘録。

もともとツィッタウに行くならばの現地での私の撮影日程は2月20日、21日の2日間でした。(神谷さんは19日も)
そこが雪景色になるかどうかは一種の賭け。
2週間予報が出た段階で決断。
同じタイミングで帰路、マイル使用のキャンセル待ちをかけておいたANAのフランクフルト~羽田便が取れたこともその決断を後押ししてくれました。
実際のツィッタウの天候ですが、19日、20日、21日の三日間だけが雪景色と言えるもので、それ以前もそれ以降もきれいな雪景色とまでは至っていない印象です。
神谷さんとは「中吉の上」と会話しましたが、正にそんな感じ。
雪があって良かったの一言。
もしもツィッタウ狭軌鉄道に(雪景色の)撮影に出かけるならば、同鉄道のベルツドルフ駅(信号所)のウェブカメラと、2週間・10日間天気予報を参考にしつつ、その上で渡欧を決定されることをお勧めします。
以前は、雪がないということはそれほど無かったと聞いていますが、今年のツィッタウ地方は全般に暖冬傾向と聞きました。
※雪が降っても直ぐに溶けてしまう。

さて22日はツィッタウ~フランクフルトの移動日。

ツィッタウ駅の記録写真撮影をしたりしていました。

これから乗るのは左側に停車中のドレスデン中央駅行き。
■ツィッタウ~ドレスデン~フランクフルト
*ツィッタウ/Zittau駅 10:05 RB61 (76548)
ドレスデン=ノイシュタット/Dresden Neustadt駅 11:54
*ドレスデン=ノイシュタット駅 12:17 ICE 11558
フランクフルト中央/Frankfurt (Main) Hauptbahnhof駅 16:37

ツィッタウ駅には転車台と扇形庫があります。

■2015年4月17日撮影。
2015年にこの転車台を使用して蒸気機関車の向きを変えていた記憶があります。

車内のトイレに向かったら飾り付けのある場所を発見。

何かゲームのようですが、よく分からない。

もう一つ言えばトイレの外装が何と地図。

楽しくて実用的なアイデアですね。

ドレスデン=ノイシュタット駅に定刻で到着。
地域鉄道に遅れ無し。

待つことしばし。

定刻でフランクフルト中央駅行きが入線です。

ちゃんと予約が入っています。

今回、往復とも一等車を予約したのですが、往路はテーブルを挟んでの四人掛け通路側。復路はやはりテーブルを挟んでの一人掛け。
座席は選べるのですが、帰路、一人掛けが予約出来ただけ「まし」と言った感じです。
なお往復とも長時間乗る区間で進行方向向きの座席だったのはラッキーでした。

因みにIテーブル横に蓋がありますが、ここはゴミ箱です。

40分ほどの遅れはまあそんなものと思ってしまうのが悲しい。

神谷さんはこのあとフランクフルト空港に移動し、そのままJAL便で帰国。
私はフランクフルトで一泊。ドレスデン~フランクフルト間は列車本数も多いので、多少のトラブルがあっても夕方7時までには空港に着けるであろうとは思ったものの、安全策を取りました。
(最後に2015年4月17日のツィッタウ駅来訪)
この日はドレスデンからツイッタウに向かう蒸気機関車重連の撮影に行ったのですが、途中区間で突然工事運休、代行バスとなり、当初、ツイッタウ駅で折り返す蒸気機関車重連列車の折り返し時間を使い、ツィッタウ狭軌鉄道/ベルツドルフ駅まで撮影に行く予定だったのが全て泡となりました。


今回はそれもあって、こうしてツィッタウ狭軌鉄道に来られたことが本当に有り難き幸せと感じた次第。
