子ども達に絶大な人気のあるプラレール。実は大人もはまっていたりします。展示したのはAさん。
この並びには大人の私にもグッとくるものがあります。
止りきっていませんが流し撮り。こうした写真を撮ってみようという意欲が湧きます。
撮っていてどんどん楽しくなってきました。
おっと、弁解しておきますが、会場でお客さんの流れが途切れた瞬間を使っての撮影です。
1編成だけでの撮影。ちょっと哀愁を感じます。
プラレールのレイアウトの中にはトーマス。
Aさんオリジナルの発想ですが、この組み合わせは楽しいですね。
おやっ?
あれっ?
Aさんの展示ですが、一般に発売されたっけ?という車両もありそうです。
どのような趣味も同じですが、本当に奥が深いと改めて感じる今日この頃です。