お昼ご飯は、松阪駅「駅弁のあら竹」の元祖特撰牛肉弁当。
毎度の安定の美味しさ。
イベント毎に用意されているオリジナル掛け紙。簡単に取り外せるようになっています。
毎度の新竹さんとの記念写真もあり。
食後は職員の方達による渾身の展示コーナー見学。
あまり見たことがない展示物もあり、それらを選んだセンスを感じます。
こうした道具類に興味あり。
軌間ゲージは、一度体験させて欲しいですね。
信号炎管セット。その存在は知ってはいても、見るのは初めて。
鉄道模型は、NゲージにプラスHOゲージもあり。
会社愛が感じられます。背景の民家とか…。
EF210-307は吉田社長が、既製品のモデルを改造した一点もの。とのこと。
ディープな模型ファンには分るそうですが、私には改造ポイントは分らず。