ナイトミュージアムの良さは、来場者数が限られるので、被写体とじっくり向き合えること。
今回はいつもなら撮影していないアングルに挑戦してみました。
とはいうものの定番も1枚。
自動露出ではなく、少し調整しています。時計がなければ深夜に新潟駅に到着した風に見えないでしょうか?
皆さん、思い思いのアングルで撮影されているのに刺激を受けた1枚。
ターンテーブルの上に、円形に設置された照明を意識。工夫の余地ありですね。
本人が楽しければそれが一番の典型かも知れません。
車輪の輝きに魅せられた1枚。
「鉄道撮影マナー講座」で登壇された鉄道写真家/広田尚敬先生の講義の際、広田先生の作例紹介もあり、それに刺激を受けて撮影した1枚。
先にアップした1号機関車の動輪ですが、ミルフィーユ状の輝きをどう映し出すかが思案のしどころ。