11月15日(金)、今年も豊橋鉄道のおでんしゃに乗車。
パートナーに「今日はどこ?また豊橋?この間、行ったばかりじゃないの?」と言われつつ送り出されて来ました。
知立駅から16:54発の特急に乗車。
名鉄ネット予約サービスでの閑散時間帯割引料金を利用し、300円で楽々移動。
豊橋駅のペデストリアンデッキのイルミネーションは鋭意仕込み中。今週末の11月23日(土)からそれがスタートはともかく、イルミネーションを見ないおでんしゃは初めてかも知れません。
18:10集合、18:23発のおでんしゃの駅前への回送の到着は17:50頃。
ビール電車と同じダイヤなので、体がしっかり覚えています。
因みにいつものメンバーでの乗車ですので、一人で撮影しているわけでありません。
ビール電車の頃は、この時間はまだ空が明るいのですが、さすがに漆黒となっています。
駅前電停に停車中の2両の電車。2007年から運転が始まったおでんしゃ。すっかり豊橋の町に馴染んでいますので、運動公園前行きの電車の乗客の方たちが、特にこちらを目を向けることはありません。
さて3203号。
これまでよりもきれいになっている気がします。
連結器の塗装がつやつやしています。
18時過ぎに早くも乗車。毎回、豊橋鉄道の設定している集合時間よりも早く宴会はスタートします。
私の仲間がカプセルトイを楽しんでいます。
おでんの品書きをチェック。
美味そう。ではなく美味しいのです。
おつまみ弁当の懸け紙を外します。
2019年頃までは、さらにピザとかをオーダーしたりしていましたが、高齢者が多くなり、食が細くなったこともあって、これで十分。