ここの所12月17~18日の2日間、名鉄犬山線西春駅前のスーパー「ヨシズヤYストア西春店」で、私が参加しているジオラマ製作サークル主催の運転会を開催したときのリポートを掲載しています。
列車を走らせるためのレイアウト。Mさんの作品です。
半端な規模のレイアウトでは無いので、こうした長大貨物列車が似合います。
撮っていても楽しいですね。
フル編成の新幹線が走るのが似合うレイアウトを作るのは、ただ沢山の線路を用意し、それを繋げば良いと言ったような単純なものでもなく、そもそも土台となる部分を(線路を敷くために)同じ高さに揃えるのがとても大変なのです。今回は、会場となったスーパーの備品を色々お借りし、何とか調整できたと聞いています。
留置線にも新幹線のフル編成、16両分の有効長が必要です。それにしてもやはり16両は長いですね。
模型ならではの醍醐味。
会場に来られた方に意外と知られていたパンダくろしお。人気があるようです。
小田急ロマンスカーの競演。
今回の参加者が持ちよった車両もあり、参加者自身が楽しんでいました。