稲見駅長の鉄道だよ人生は!!

稲見眞一

北海道2026(6)1月31日(土)のJRの運行状況。

(当初の予定)

■名寄駅    14:42 快速なよろ8号(旭川行)

■旭川駅    15:55

■旭川駅    16:00 カムイ30号(札幌行)

■札幌駅    17:25

■札幌駅    19:39 おおぞら11号(釧路行)

■釧路駅    23:52

これがどうなったのでしょうか?

名寄駅で13:37発快速なよろ6号乗車前に、みどりの窓口で「旭川発15:00のかむい28号に変更したい」と伝えたところ、何とかむい28号は「本日、運休」とのこと。

それでもまあ「旭川駅まで行ってから後は考えよう」とか緊迫感はまだそれほでもありませでんした。

14:42頃、永山駅で交換の北上するラッセル車を撮影する余裕もありました。

じだばたしても仕方がありません。

当初の予定の旭川駅発16:00のカムイ30号(札幌行)まで1時間はゆっくりしようとか考えていました。

ところが旭川駅に着いたら、ホームの反対側に特急車両が停車中で、しかも乗客が乗っている。

確認したら、14:00発のライラック24号で、今正に出発待ちとのこと。慌てて乗ろうとしたものの、自由席の5・6号車はデッキまで一杯で、乗り込み余地無し。

4号車、3号車、2号車と様子を見て、何とか1号車のデッキに乗車。

1時間10分ほどの遅れでライラック24号は発車。たまたま1号車、2号車の指定席に空きがありそこに座る。

私は滝川駅から乗車された方に本来の席をお渡ししたのですが、そこから何と1席空きが出て、札幌まで無事座っていくことが出来ました。

3人ともカムイ30号の指定席を取っていたので、空き席に座っていても本来の乗客が来られるまでは座らせてもらえるであろうと思っていた次第。

そのライラック24号での乗車中、JR北海道の列車運行情報を逐次チェック。

1)旭川駅発16:00  特急カムイ30号(札幌行)の運休。

2)特急カムイ28号(旭川駅発15:00)が運転されていたとして、札幌で乗り継ぐ予定だった特急おおぞら9号(札幌発17:26)の運休。

3)札幌駅発19:39 特急おおぞら11号の運休。

これでこの日、JRで釧路に行く手段が断たれました。

※高速バスで当日中に釧路に到着するバスには1席のみ空きがあったものの、3人行動でしたので、それも諦めました。

(予約作業)

●札幌市内のホテルの押さえ(2月1日に宿泊予定だったホテルへの前泊で取れました)

(キャンセル作業)

●釧路のホテルのキャンセル(交通機関が止まり、釧路に辿り着けないので、当日キャンセルにも関わらず、キャンセル料は無しとのこと。ホテルに多謝。)

●チャーターしたタクシーのキャンセル(こちらもキャンセル料は無償とのことで感謝)

●2月1日の釧路空港~札幌・丘珠空港のJAL便のキャンセル(こちらはキャンセル料が発生)

 ※この便、2月1日の午後、フライトがキャンセルとなり、もしも釧路までの高速バスに空きがあり、それに乗っていれば危うく帰路で躓くところでした。

数日前に大混乱だった札幌都市圏の交通機関ですが、よもや再び同様の事態が起きるとは思っておらず、冬の北海道の厳しさを改めて実感していました。

ところで、札幌に宿泊したのは、私ともう1名。2人目の同行者は初めての冬の北海道(SL冬の湿原号)であり、プラス帰路は2月1日、釧路空港から羽田空港に飛び、新幹線で帰名する予定だったこともあり、18:40発のとかち7号が動くと分かった段階で、まずはそれに乗って帯広(同駅着21:21)へ。そして帯広駅発21:32の2563Dで浦幌(22:26着)まで行き着けば、翌2月1日は、「SL冬の湿原号」の出発に間に合うと調べました。

そして浦幌駅前の旅館が対応(電話で確認)してくれるとのことで、そこに向け札幌駅を出発しました。

彼によれば札幌駅は少々遅れての出発だったものの、大きな遅れもなく、無事浦幌の旅館に投宿。翌日もSL冬の湿原号の撮影と乗車を楽しんだそうです。

その方は現役の方なので、私たちからは、名古屋に確実に戻れる手段として、札幌経由ではなく、SL冬の湿原号乗車後は、釧路空港~羽田空港~新幹線を推奨していました。

※北海道の方から、冬場は新千歳空港より釧路空港、旭川空港の方が就航率が高いと聞いていました。

新千歳空港の飛行機が飛んでいても、陸上交通の麻痺は如何ともしがたいです。

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