稲見駅長の鉄道だよ人生は!!

稲見眞一

オヤ3131(建築限界測定車)が えちごトキめき鉄道にやってきた!(1)。

タイトルですが、えちごトキめき鉄道の公式サイト「イベント」2023年3月14日更新のタイトルをそのままお借りしました。

これ以上のタイトルを私が思いつかなかったからです。ストレートで、なおかつオヤが何かもよく分かります。

3月8日(水)、名古屋駅から7:50発の特急しらさぎ1号金沢駅行きに乗車。

名古屋から新潟県上越市の直江津に向かうのに、なにゆえしらさぎ号?の答えは後ほど。

進行方向右側に伊吹山の姿が見えます。これは岐阜県からの撮影。

滋賀県に入ってからの伊吹山の景観。最近は目を休めるため、スマホの画面ではなく風景を見るようにしています。

ところで「伊吹おろし」と言えば、冬季に、名古屋の街を目がけて北西の方角から吹く季節風のこと。名古屋の街の冬場の体感気温は、実際の気温よりも相当に低く感じると数十年前に、どこかの大学の研究者(申し訳ありません。本当に覚えていません)が発表された記憶がありますが、私自身、中京テレビが笹島に引っ越した時にそれを身を持って感じました。八事の山の中は、笹島に比べれば風が弱かった気がしています。

もっとも伊吹山があるから寒いわけではありません。ただそれでも伊吹山は私にとって冬の寒さの象徴だったりします。

そんなことを考えながら間もなく米原駅。座席の転換作業を行います。

そして米原駅から、普通車指定駅はよもやの満席!

小松駅に10:31到着。

「弁慶 富樫像」。

弁慶の「智」、富樫の「仁」、義経の「勇」との事。歌舞伎「勧進帳」で世に知られるという解説の看板がありましたが、そもそもそこが私にはハードルが高い。調べて見ればそんな話しを聞いた記憶がある程度。でもこうした出会いが無ければ日本史を紐解くことはありません。

小松駅前は工事の真っ只中。

この小松駅に降り立ったのは1978(昭和53)年9月13日以来。それは当時まだあった北陸鉄道小松線に乗るため。

それにしても「当時の面影」とか書こうと思ったものの、当時の記憶が全く無い。勿論高架でなく平面の駅だったことは間違いないのですが…。

北陸新幹線。正にカウントダウンが始まっていると言っても良いでしょう。

10:43発の特急サンダーバード7号に乗車。松任駅まで11分の旅。

松任駅にしらさぎ1号が停まらないゆえの選択。

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