4月15日(火)、オーストラリア/アデレードから80キロほど離れたヴィクター ハーバー/ Victor Harborという町に出掛けました。
目的は、
1)ヴィクター ハーバー馬車軌道
Victor Harbor Tramway(Victor Harbor Horse Drawn Tram)
https://www.horsedrawntram.com.au/
●現役の馬車鉄道。
2)スチームレンジャー保存鉄道
SteamRanger Heritage Railway
https://www.steamrangerheritagerailway.org/
●1600mmゲージの蒸気機関車が走る保存鉄道。
ただ、ここへ行くことは当初は諦めていました。
何故ならgoogle mapのルート・乗換検索で、公共交通機関を利用するルートが表示されなかったからです。
※アデレードメトロの乗換案内では、サービスエリア外となるので、そもそも検索できない。
ところがヴィクターハーバーを含めたその一帯に、ある程度の町が連なっているのが分り、そのエリアのローカルバスでもあるのかな?と思い、検索を続けたら、
(LinkSA BUS)
https://www.linksa.com.au/bus-routes/
が見つかり、そこで時刻表を見ていたら、何とアデレードメトロ(Adelaide Metro)の電車の駅との間を結ぶ地域間バスが1日3往復+アデレード市内直通が1往復あるのを発見。
それでヴィクターハーバーに向かうことを決めました。
google mapのルート・乗換検索で何故表示されないのかは不明ですが、もっとも日本の路線バスでも表示されないことはままあります。
で、今回はヴィクター ハーバーまでの道のりです。
アデレード駅からSeaford & Flinders lineの電車に乗り、終点のSeaford Interchangeまで乗車。
Adelaide 07:41
Seaford Interchange 08:31
Seaford Interchange駅は、フィーダーバス(交通網において幹線と接続し、支線の役割をもって運行される路線バス)の結節点となっており、文字通りのInterchange。
電車とは同一ホームの向かい側での乗継ぎとなっています。
(Regional Buses 1252,1253系統Goolwa行き)
Zone B Seaford Interchange 08:50
Victor Harbor, Stuart St Stop 1 09:37
バスはクレジットカードのカード決済対応で、どうやってバス代を精算するのかと思っていたら、何と乗車時に行先を告げ、その区間のバス代をカードで支払います。ある意味、信用乗車。
なるほどとは思った次第。
さてこのバスですが、日本風に言えば都市間急行バス。
Seaford Interchangeを出発し、市街地にバス停はなく、ヴィクター ハーバーなどの町が連なるエリアに入るとこまめにバス停があります。
もっともSeafordの町を出るとほぼ人家はなく、道路の速度制限も時速100km。
ヴィクター ハーバーの町にほぼ定刻で到着。
因みにですが、往路のバスの観光客は間違いなく私一人。
帰路のバスではアジア圏の観光客が4名いました。
馬車鉄道が動き出す10:30まで町を散歩。
(トイレ事情)
アデレードメトロの電車内にトイレはありません。
Seaford Interchange駅にはユニセックス (Unisex)のトイレが1つあります。
余談ですが、それとは別に乗務員専用のトイレも一つあります。
ヴィクター ハーバーですが、バス停の近くであったり、馬車鉄道の駅近くに公衆トイレがあります。
google mapで「public toilet」と検索すると数か所出てきますので、私のようにトイレが近い人間には有り難い場所です。