ジュビリーパーク(Jubilee Park)電停。
専用線を颯爽と走る姿には惚れ惚れします。
パワーハウスミュージアム( Powerhouse Museum)。エキシビションセンター(Exhibition Centre)電停からほど近い博物館。
古い蒸気機関車などの展示がある施設なのですが、何と臨時休館中。仕方がないので戻ることにしました。後でネットで検索したら、大規模改修中の模様で、再開時期は出ていませんでした。何事も先に調べるべきとの教訓ですが、再度シドニーを訪問する機会に恵まれ、その時にパワーハウスミュージアムがオープンしていたら足を運びたいと思っています。
エキシビションセンター電停付近は撮影ポイントをなかなか見つけられず。
しばらくしてやって来たL1系統セントラル行きに乗車。キャピタルスクエア(Capitol Square)電停で下車。
L1系統からL2、L3系統へと乗換えるチャイナタウン(Chinatown)電停。この電車はL3系統ジュニアーズキングスフォード(Juniors Kingsford)行き。
キャピタルスクエア(Capitol Square)電停とチャイナタウン(Chinatown)電停は、乗換え電停となっているものの電停名が異なります。詳細は不明。
L2系統サーキュラーキー(Circular Quay)行き。
路面電車が走る街並みがまた素敵。
チャイナタウン(Chinatown)電停。(日本ならば)都心部の中間駅(電停)での島式ホームも珍しいかと思いますが、5両連接×2編成で、数分間隔で走る電車の利用者数にも驚かされます。もっとも観光客の数も半端ではありません。
サーキュラーキー電停。
シドニーライトレール(Sydeny Light Rail)は、架線のある区間と、架線レスの区間があり、サーキュラーキー電停付近は架線レス。
トラム1列車(2編成の連結)の長さが分かる写真。
路面電車好きにはたまらない場所。
大型クルーズ船が停泊するシドニー港。
オペラハウスを見ると、シドニーにやって来たという実感が湧きます。
旅気分を満喫中。
ホテルにチェックイン出来る時間になりました。セントラルまで戻ります。
L2、L3系統のセントラル(シャルマースストリート)(Central Chalmers Street)電停。
セントラル電停は2か所あり、L1系統はセントラル(グランドコンコース)(Central Grand Concourse)、L2、L3系統のセントラル(シャルマースストリート)(Central Chalmers Street)とは少し離れた場所にあります。