今回、新たに足した建物の一つ「商店長屋」。
建物は出来上がっていて、あとは細かいパーツを足していく作業。
1階の屋根に物干し台を設置。
それにしても凄いなあと感心してしまう、(当然とは言え)既製品の出来の良さ。
この屋根上の物干し台に、それらしい“洗濯物”を置くという発想に脱帽。しかもその洗濯物が「昭和」っぽい。
小道具も置いて完成。
裏側も出来上がり。自分で言うのも何ですが、ただ置いていくだけの部品ではあるものの、「ただ置く」技術が進化している気がします。
でも糊付けが雑なのはご愛敬と逃げの一言。
火の見櫓と消防団倉庫。そして電柱。
電柱は、2つの部品を結合させるだけ。火の見櫓と消防団倉庫は多少部品を組んでいます。
空き物件Aは、街並みに空き物件を入れるのも面白いだろうと購入し、作ったのですが…。
空き物件ではなく、実際の店舗でも使えると分かり急遽方針変更。お肉屋さんとお魚やさんになりました。
こうしたギミック(ちょっとした仕掛け)は、買ってみないと分かりませんが、なるほどと膝を打ちました。
社殿セット。5つの建造物を作ることが出来、全部組んだのですが実際には1つだけ使うこととしました。
商店街を抜けたところにある「お稲荷さん」。
面白そうな建物を探しに、模型屋さんを3軒ハシゴ。結構な散財ですが、それが何よりの生きがい。数年前には思いもしなかった我が人生。