稲見駅長の鉄道だよ人生は!!

稲見眞一

マサイマラ国立保護区のロッジライフとライオンとの遭遇。

アフリカ・ケニア(10)8月25日(月)の午後。

「マラセレナロッジ」は快適です。

さて3時過ぎにロッジを出発。

川があればカバとワニ。そしてヒヒ。

ナイルワニ(Crocodylus niloticus)はとにかく大きい。

カバは結構獰猛な感じを漂わせています。

キイロヒヒ(Papio cynocephalus)は一頭で、何だか寂しそう。

MASAI MARA NATIONAL RESERVE=マサイマラ国立保護区

PARK RULES=公園のルール

IT IS ILLEGAL TO BE IN THE RESERVE WITHOUT A VALID TICKET=有効なチケットを持たずに保護区に入ることは違法です

ENTRY INTO THE RESERVE IS ONLY THROUGH OFFICIAL GATES=保護区への入場は公式ゲートからのみ可能です

gates open at 6.00am and close at 6.30 pm=門は午前6時に開き、午後6時30分に閉まります

木の上にいる鳥は、色だけみればチュウサギ(Ardea intermedia)のように見えますが、何だろう?

マサイキリン。このキリンさんはどこか哀愁が漂っている。

マサイマラ国立保護区をドライブしていると、草食動物の死骸を時に見かけます。

肉食動物に襲われたようには見えない場合もあり、理由は不明。

アフリカハゲコウは木の上に止まっていることもあります。

この日のマサイマラ国立保護区探訪。

最後の最後にライオンに遭遇。

茂みの中にいるので分かりづらいですが、赤ちゃんもいるようでした。

そしてロッジへの帰りがてら、草原にいるライオンも見かけました。

夕食。

スパークリングワインで乾杯!

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