背中合わせの機関車と鉄道コンテナの組み合わせ。
金太郎はやはり「赤」がポイントです。
色の選り分けも簡単。
やってみて分かったこと。EH500形は意外と簡単。
因みに間違えてはめ込んだブロックを外すときはこうした極細マイナスドライバーを使っています。
コンテナのブロックもなかなか好ましい色の集団。
完成。
この車両のお気に入りは青色の線の左側。赤いブロックと灰色のブロックを斜めに組んである部分。
作っていて気持ちよかった!
並行してネコ(アメリカンショートヘア)のブロックも組んでおり、
最後に先月末から組んでいたブロックのオールラインナップ。
プチブロックの思い出と言えばJR盛岡駅直結のホテルにあったコレ。2021年10月13日に更新した拙ブログ「鉄印帳の旅(19)IGRいわて銀河鉄道。その前にお約束。」でも紹介しましたが、何度見ても秀逸な展示だと思っています。
そんなこともあって、今回作った分も含め、次回の鉄道模型運転会では(動きはしないものの)飾ってみようとは思っています。