2010年5月14日の撮影。
今回のようなツアー参加では無かったので、この2枚だけではありますが、運転中の列車を撮影しています。
「関門海峡めかり駅」の目の前の海際まで歩いて行き、関門海峡の狭さを実感。
そして機関車と客車。
展示されていたオハフ33は休憩スペースとして開放されていました。
この案内看板に誘われて私は車内に向かいます。
今から10年以上前の2010年当時でさえレトロ感満載。そして私の青春の1ページがここにありました。
車内には飲料などの販売コーナーもあり、ビールを飲みながら景色を楽しむという優雅な時間の過ごし方もしていました。
2024年に戻ります。
今、オハフ33には乗ることは出来ません。売店もありません。
数年前からだそうですが、残念ですね。