「緑」の追加。木の既成パーツと緑色のスポンジ。
花畑の部分は何をしたかが直ぐに分かりますが、緑の部分はパッと見、分かりません。と言われればきっと成功。
それでは横から見ればどうかと言っても多少、分かると言えば分かる程度。
もう片方の端っこ。アバウトに作り上げていきます。
そして完成。左側は山でよく発生する雲を表現してみました。なお雑に作った左側のブロックですが、雲(綿)が消えても大丈夫なように、一応の風景は作ってあります。
真上から見れば何とか雲に見えるだろうか?
線路下の部分は、遊歩道のイメージ。こうして改めて見ると、整然とし過ぎていて今一つリアルさに欠ける。
もう一方のエンドはそれでも少しはまとまったと思っています。と、自画自賛。それにしても黒色のテープの処理がずさん。本来ならばこの側面部分をどうするかも考えて取り組むべきでしたが、そこまでの段階に至っておらず、次回への課題としました。