まずはおつまみ弁当。
掛け紙のイラスト・賑やかさの中にどこか哀愁も感じる私です。
私個人の好みとして、おつまみはこの様な少量多品種が一番です。
オプションのヤマサちくわのセット。
そして同じくオプションのピザ。これはお隣に座られた6人組の方とシェアしています。袖触れ合うも多生の縁。
お返しに、お隣からおつまみを頂きました。狭い電車の中だからこその楽しみ。
※右側が今回の幹事のUさん。そして左の方が関東から来られたMさんなのですが、私のシャッターを押すタイミングが悪く、申し訳ないのですがモザイクをいれさせて頂きました。
今回、オマケ的におつまみ弁当と一緒に置いてあった柿の種。試食品ですが一杯目のビールとともに空になりました。
こちらは同行の方が購入された差し入れ。旨い!
それにしても呑みも呑んだり、食いも食ったり、程よくを少しはみ出たかも知れません。
それで何が問題かと言えば、ビール電車を下りてから、名鉄電車で名古屋まで戻らねばならないこと。正気を保つのに毎回苦労している。
電車の天井から吊された提灯と紙風船が、良い感じで右に左に揺れている(写真なので止まって見えるのが残念)。これもまた路面電車ならではの味付け。