9月13日（金）、「納涼ビール電車 プレミアム2024」に乗車。
ビール電車のプレミアムはお初。
いつものおつまみ弁当では無く、「emCAMPUS FOOD作成 ビール電車特製弁当」。そもそも器が違う。
そしてお亀堂「ブラックサンダーあん巻き」付き。
居酒屋には何故か提灯が似合う。
そしてそこにあるつり革の持ち手の上の部分に空白あり。
それと丁度同じサイズのシールのおまけあり。
18：23発なのに、18：12に乾杯。
“通常便”との2200円の差は、ビールの銘柄、ブラックサンダーあん巻きとそして肝心な料理の差でもあります。
近江ビア電でもそうでしたが、値段相応の価値ある「プレミアム」と言いたいほど。
運動公園前に到着し、ふと空を見上げれば、そこには月。
ところで車内には歴代のビール電車のイラスト展示あり。
毎年ではないものの、結構乗っている。
そろそろ駅前に戻る時間です。
デザートはモンブラン。
午後8時前に、豊橋駅に戻って来ました。
毎度の儀式、車庫に戻る電車を撮影。
この写真を撮ってから（名鉄）豊橋駅に向かうと、待つこと無く20：15発の特急名鉄岐阜駅に乗ることが出来ます。
これを身体で覚えてしまっている自分に、我ながら驚いている。
※右上に月を入れ込んだのですが、思ったよりも目立っておらず、あえてここに但し書き。
コンコースには羽田祭り（はだまつり）の大筒台花火の展示あり。
そう言えば豊橋に来るのは毎年、ビール電車とお電車のためだけ。お祭りの時期に来たことがありません。久しぶりに手筒花火を見たくなりました。