明知鉄道+田んぼアートの後は、山岡駅かんてんかんへ。
建物に入って直ぐが寒天資料館で、その奥が寒天カフェ&レストランになっています。
入口にあるラーメンのオブジェ。
y
よってお昼ご飯は「名物 寒天らーめん」。低カロリーで、今時500円。ごちそうでした。
会計をしようとレジに行ったら、この「寒天かすていら」が賞味期限が当日限りで、580円⇒300円になっていたので、この日、撮影出来たことに感謝して地元貢献。
何せ恵那市の「田んぼdeアート」は、地元の企業、団体の協賛で成り立っているのです。
その山岡駅かんてんかんの裏手にあるのが森の列車カフェ。
アケチ1形(アケチ1号)の車両が使われていますが、
車内は往時の雰囲気を残しつつ、カフェとしてのモダンさを醸し出しています。
山岡駅かんてんかんの営業時間中は見学可能となっており、
寒天カフェで飲み物を購入し、ここでまったりすることが出来ます。
私は、何年か前にここでお茶しましたが、ここ最近は寒天カフェ&レストラン止まりだったので、今回はお久しぶりの訪問でした。
巨大木製水車がシンボルの「道の駅 おばあちゃん市・山岡」。明知鉄道+田んぼアートの撮影の帰り道の定番。
この日のお土産は「栗おこわ」と
「ぶどう」の山岡づくし。充実の1日でした。