駅を出てすぐ左側に見えるのは「東ゲート」。
右側は、、、よく分らない。
駅を一周出来るようなので、廻ってみました。
工事は真っ盛りのはずですが、どこでどんな工事をしているのかは良く分りません。
私のように一周している人は思ったよりも多く見受けました。
恐らくは参加各国の国旗が掲揚される場所。
東ゲートの正面。
夢洲駅を横から見るとこんな感じ。
横に長い駅舎。
ウォークスルー型顔認証改札機。名古屋ではまだ見かけないですが、将来的にはどうなのでしょうね。
昨日触れるべきでしたが、コンコースにある巨大なデジタルサイネージ(電子看板)。
この駅で一番驚いたのはこれ、トイレ。
これは利用状況を教えてくれて便利なのですが、今時と思うのは男女だけではなく「オールジェンダー」があること。
今後、新設されるトイレはこうしたスタイルとなっていくのでしょうか?
これはオーストラリア/ニューサウスウェールズ州ニューカッスル市の交通の結節点ニューカッスルインターチェンジ駅のトイレ。(2024年4月14日撮影)
この駅には男女別のトイレはなく「Unisex」の個室が、駅の通路に向かって並んでいます。利用者数がそれほど多くないからこのタイプの方が合理的としたのか、それともオールジェンダーという視点での選択なのかは分りませんでしたが、一つの在り方とは感じました。
ベビーケアルームが2部屋設置されているのも良いですね。
ということで予定時間を大きく超え30分もこの駅に滞在。