稲見駅長の鉄道だよ人生は!!

稲見眞一

ドイツ旅行の備忘録(4)ドイツ鉄道のフランクフルト周辺はダイヤ乱れ。

ドイツ旅行の備忘録(4)ドイツ鉄道のフランクフルト周辺はダイヤ乱れ。

●アプリ/DB Navigatorの画転から転載

(当初の予定)

■フランクフルト空港~ドレスデン~ツィッタウ

*フランクフルト空港/Flughafen Frankfurt駅 09:02 ICE1557

ドレスデン=ノイシュタット/Dresden Neustadt駅 13:36

*ドレスデン=ノイシュタット駅 14:02 RB61(76551)

 ツィッタウ/zittau駅 15:52

MU219便は06:05の着陸。

何せ乗継ぎ時間が3時間もあったので、駅でどうやって時間を潰そうかと心配だったはずなのに、そもそもトランクが出てくるのに思いのほか時間がかかったり、売店が開くのを待っていたり、ターミナル間連絡バスに乗るのに手間取ったりで、結局駅に着いたのは8時過ぎ。

それでもまだ1時間あると思いつつ、ICE1557の発番線を駅の係員さんに確認したところ、「その列車、キャンセルです」「フランクフルト中央駅から出発です」と、案内される。

駅の案内表示でも「×09:02」を確認。現実が目の前にやってきました。

ようするに始発駅のヴィースバーデン中央駅/Wiesbaden Hbf~フランクフルト中央駅/Frankfurt (Main) Hbf間が運休で、そこから先は運転するとのこと。

かくして私は想定外のミュンヘン行きのICEに乗り、

連結部分の運転台のガリガリの窓ガラスにこの先の不安を覚えつつ、

雪のフランクフルト中央駅に降り立ちました。

動いてくれればそれで良し!

フランクフルト中央駅では、お昼ご飯のサンドウィッチを買いつつ、トイレへ行ってみれば驚きの1.5ユーロ(300円弱)。

2018年に出かけた時は、確か0.5ユーロだったような…。

クレジットカードのタッチ決済にも驚きでしたが…。

列車の車内のトイレは無料なので、そうすれば良かったとは思ったものの、今はどうなっているのだろうと確かめようとしたのが間違いでした。

荷物置き場も網棚もすでに満杯だったので、車内に入り、直ぐの場所にトランクを置く。

ドイツ鉄道では、座席の窓上に座席指定が入っている区間の表示がされており、そこに区間表示がなければ、座席を指定していなくとも座ることが出来ます。

座席指定料金は1等車で6ユーロちょっとですが、今回は往復とも指定を取り、安心しての旅行を優先させました。

なおICEは往復とも結構混んでしました。

列車は10時少し前にフランクフルト中央駅を出発。

昼食はヴィーガン向けのサンドウィッチ×2とコーヒーで11.27ユーロ(2131円)。

先先回ユーロ圏に出かけた2019年12月は1ユーロ=121.89円、先回は2023年6月で1ユーロ=157.45円、今回は120ユーロを22693円(1ユーロ=189.10円)で両替しており、ドイツも物価高があるとは思うものの、円安の影響も甚大です。

※為替レートは三菱UFJ銀行外国為替相場チャート表のデータを転用しています。

ところで今回の乗車券は、ドイツ鉄道公式のDB Navigatorというスマホアプリで購入しています。

ICEの乗車券購入は、DB Navigatorからだけではなく、旅行会社のサイトもあります。

同じ区間、同じ列車でも値段が異なるため、比較検討は必須かと思います。

なお車内改札はスマホにダウンロードしたQRコードを、車掌さんの端末で読み取るようになっており、なおかつスマホで「チェックイン」を事前にすれば車掌さんの検札も行われません。

ここから本題です。このアプリは自分の乗っている列車の運行状況を、逐次確認することが出来たりするので使い勝手は良いのですが、、ドレスデン=ノイシュタット/Dresden Neustadt駅で、たった数分の違いで乗りつげないと分かったときの私の落胆ぶりはお察し下さい。

それはそれとして、ではありますが…。

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