南海高野線丹生川橋梁。https://www.ctv.co.jp/tekken4/article/2ikc19y0yr69c3o1.html
これは私が作った南海高野線丹生川橋梁（をモチーフにしたジオラマ）。このブログの2022年11月17日の更新で紹介させてもらいました。
こちらは講師の山田さんが作った作品。私のものとは似て非なるものどころか全くの別物です。
ハイキング道の造作が細かくそしてリアル。
よく見れば、ちゃんと案内看板が立っている。（驚）
実景と徹底的に似せて作る（要するに再現）かどうかも、ジオラマ作りのデザインでは重要なポイント。実際の丹生川橋梁のところにもきっとあるんだろうなあ、この看板。
この階段ですが、いったいどんな風に作っているのでしょうか？
ところでここにいるバスは「南海バス」。どこまで拘るのか？そうっ、やるならここまで拘ろう。
高野線の主（ぬし）、2000系。トンネルからの飛び出しのイメージ。
その電車をEF64に置き換えると、あら不思議、ここはJR中央本線。
もう少し、作ることに苦しんでみようと決意新た。