50th 2019年4月1日~ 中京テレビは開局50周年となります。テーマは、”NEW!VALUE” 中京テレビの新たな価値の創造です。

50周年記念企画

2020年4月4日放送

中京テレビ開局50周年記念ドラマ 翔べ!工業高校マーチングバンド部

中京テレビ開局50周年記念ドラマ 翔べ!工業高校マーチングバンド部
主演:佐藤二朗

全国でも話題の「小牧工業高校マーチングバンド部」を題材にしたドラマ企画です。
地元の実話を、地元出身の堤幸彦と佐藤二朗の強力タッグで描きます。
ドラマは、学校の“はしっこ”で目立たなかった高校生たちがスポットライトを浴びるオリジナルストーリー。
涙もろい熱血先生役の佐藤二朗が、マーチングバンド部を彼らの“居場所”へと変えていきます。

2020年1月〜3月

エヴァンゲリオン中京圏プロジェクト

エヴァンゲリオン中京圏プロジェクト
「国際歓迎・交流の拠点」である名古屋で最も新しい街・ささしまライブを中心に、日本を代表するアニメコンテンツ「エヴァンゲリオン」で空間演出をし、国内外からの観光客誘致を図り、インバウンド施策に寄与するプロジェクトです。

2019年12月

サカイホールディングスpresents SASASHIMA XMAS LIGHTS 2019

  • サカイホールディングスpresents SASASHIMA XMAS LIGHTS 2019
  • サカイホールディングスpresents SASASHIMA XMAS LIGHTS 2019 ※イメージ
2019年のクリスマス時期に、ささしまライブエリア内で「Xmasイルミネーション」企画を実施することで、街を新たなクリスマスの名所としていく企画です。


特別番組
サカイホールディングスpresents 香取慎吾と願いを叶えるクリスマス大作戦
サカイホールディングスpresents 香取慎吾と願いを叶えるクリスマス大作戦

OA:2019年12月15日(日) 午後3時~4時55分

「サカイホールディングスpresents SASASHIMA XMAS LIGHTS 2019」で、ツリーに投稿された来場者の願い事から50人分の願いを、番組の力で叶えます。

2019年6月〜

Meet CREATORS

Meet CREATORS
コンテンツ出し口の増加と、ジャンルの多様化。
コンテンツの需要は、さらに加速しています。
いまこそ、“コンテンツ制作” その仕組みにイノベーションを起こしたいと中京テレビは考えます。

中京テレビは開局から50年、これまで数多くのコンテンツを制作し、発信してきました。
長年継続してきた「制作力」は確かなものでありますが、コンテンツの出し口はテレビ以外にも急増しています。
そこで、マルチユース展開を見越し、さまざまな出し口に対応可能な “コンテンツ制作” の仕組みを企画しました。
テレビ業界に限らず、幅広い業界のクリエイターから企画を募集し、これまでにない新たなクリエイター・企画・ジャンルを社外のコンテンツメーカーや、配信プラットフォーム・マネタイズ目線から発掘し、制作します。

完成した作品は、地上波放送以外へのプラットフォームにも積極的に発信し、中京テレビコンテンツに新たな価値を創造します。

2019年4月〜

にじいろ散歩道~チュウキョ~くんの住む街~

  • にじいろ散歩道~チュウキョ~くんの住む街~
  • にじいろ散歩道~チュウキョ~くんの住む街~
中川運河から名古屋港までのエリアの盛り上げを狙い、チュウキョ~くんがエリアの魅力を紹介していく45秒のミニ番組。
計12本の話を毎月どこかの1週間、月~金のミニ枠で、周年期間の1年間にわたり放送する企画です。
4Kや4KCGを駆使し、中川運河沿いのキレイな映像を視聴者に伝えるとともに、中京テレビのライブラリに残していきます。
2019年4月〜

守ろう!地球のたからもの ~絶滅動物研究所~

守ろう!地球のたからもの ~絶滅動物研究所~
絶滅の危機に瀕している動物たち ≒ “絶滅危惧種”

残り少ない個体となってしまった彼らが、
その種の最後の存在 “LAST ANIMAL” にならないために、
我々 人間は一体何ができるのだろうか…。

中京テレビは、50周年という記念すべき節目に、
「絶滅危惧種」「絶滅した動物」を通して
これから50年先の “地球の生態環境のこと” “動物たちのこと” “人間のこと”などを、番組やイベントを通じ真剣に考えていきます。

また、今回は地元の大人気スポット『東山動植物園』『名古屋市科学館』と一緒に展開が出来る為、視聴者とOnAir & Real Communicationをしていきたいと思います。

特別番組
中京テレビ開局50年 ブラザー presents 潜入!絶滅動物研究所~守ろう、地球のたからもの~
「中京テレビ開局50年 ブラザー presents
 潜入!絶滅動物研究所~守ろう、地球のたからもの~」

OA:2019年7月21日(日)午後3時~放送
出演者:村尾信尚、中川翔子
“生息地の破壊” “地球温暖化”などにより、今まさに絶滅の危機に瀕している動物たちの姿、また既に絶滅してしまった動物たちの面影を世界各地で取材。
「何が」彼らを追い詰め、「どうすれば」共存の道を歩めるのか。私達が自然・環境について“自分のこと”として考えるきっかけに、そんな番組をお届けします。

2019年8月9日放送

中京テレビ開局50年 ウマい!安い!おもしろい!全日本びっくり仰店グランプリ

中京テレビ開局50年 ウマい!安い!おもしろい!全日本びっくり仰店グランプリ
OA:2019年8月9日(金)午後7:00~8:54
放送エリア:日本テレビ系28局+UMK
出演者:高田純次、ヒロミ、勝俣州和、井森美幸、鈴木杏樹、八嶋智人、小峠英二、若槻千夏、佐藤栞里、みやぞん、生駒里奈、村上佳菜子、鈴木福

料理がウマい!安い!は当たり前。お客様のために、なぜ そこまでやるの? 全国に存在する、私たちの想像を遥かに超える“サービス過剰”で“おもてなしすぎ”なお店。この番組では、日本全国で値段の安さやサービスが独特でおもしろい『びっくり仰店』を発掘し、グランプリを決定!人一倍お客さんが大好きで、ついついサービスがいきすぎてしまう店主の皆さんが登場。笑いながらも働くとは何か?人を喜ばせるとは何か?笑いがいつしか尊敬に変わる、びっくり店主グルメバラエティ!高田純次やヒロミ、そしてツッコミが鋭いゲストが『びっくり仰店』VTRを見て、どんな反応をするのかも見どころです!

※内容は一部変更になる可能性があります。ご了承下さい。
2019年7月〜

あいちサイエンスフェスティバル2019
特別番組「カッティングエッジ 世界を変える科学者たち」
イベント「チュウキョ~くん 科学だいすきラボ」

あいちサイエンスフェスティバル2019
「あいちサイエンスフェスティバル2019」
70万人を動員する全国最大規模のサイエンスイベント。
東海エリアの27の学術研究機関が連携し、7月下旬から11月下旬に渡って約200講座を科学館や博物館などで実施します。

特別番組
「カッティングエッジ 世界を変える科学者たち」

OA:2019年11月17日(日) 午後3時〜
出演者:林修、壇蜜、天野浩(名古屋大学、2014年ノーベル物理学賞受賞)ほか
林修、壇蜜
私たちの暮らすこの中京エリアには世界をリードする研究者や研究施設がいっぱい!
一つの発明で、全世界の人々の暮らしを一変させる科学者はスゴイ!
そんな奇想天外な科学者たちを紹介!
  • ・わずか100億分の1メートルの分子の並び替えを行うことで1億人の飢餓に苦しむ人を救う名古屋大学教授
  • ・15億人もの人々を暗闇の恐怖から救った名古屋大学・天野教授が考える次の人類への貢献とは?驚異の次世代テクノロジー
  • ・将来、高齢者はサイボーグ化し高齢化社会が変わる!?世界的ロボット博士が語る未来。
  • ・宇宙の起源を掴め!世界最高技術の結集KAGRAプロジェクト
など魅力的なテーマがいっぱいです。


イベント
「チュウキョ~くん 科学だいすきラボ」
開催日:9月21日(土) 22日(日) 23日(月・祝)
時間:10:00〜16:30
場所:中京テレビ放送 本社1Fエントランスホール&プラザC
チュウキョ~くん 科学だいすきラボ
秋のフェスティバルがスタートする9月21日から3日間、中京テレビ本社では「チュウキョ~くん科学だいすきラボ」として“科学のワクワク”を体験できるイベントを開催します。お笑い芸人でIT企業役員の厚切りジェイソンによる、プログラミング教室やキャッチ!気象予報士の石橋さんによるお天気実験ショー、でんじろう先生プロデュースによる、はぴエネサイエンスブースなど盛りだくさん!入場は無料です!

2019年11月

池上彰の「命を守る情報リテラシー」キャンペーン

実施期間:2019年11月18日(月)~22日(金)
出演者:池上彰 ほか

インターネットの普及もあり“社会に溢れる情報が正しいモノかそうでないのか!?”フェイクニュースなど誤った情報への対処が世界中で課題となっています。災害時に拡散する“デマ”は、ときに命を危険に晒すことも。

正しい情報を見極める力の重要性を
考えるきっかけになってもらえれば…

月~金の「キャッチ!」「ミニ枠」で企画展開予定です。

特別番組
「中京テレビ開局50年 池上彰と考える“フェイクニュース” サンドウィッチマンさん、そのハナシ信じていいの!?」

OA:2019年11月23日(土) 午後1:30~2:55放送
出演者:池上彰、サンドウィッチマン ほか
池上彰、サンドウィッチマン
いずれ来る南海トラフ大地震…そのとき、大きな被害が想定されているこのエリアの皆さんが、正しい情報を得て命を守れるように。ネット上の“何がホントかわからない”情報も含め、視聴者が受け取ることができる情報が膨大なものになったこの時代に求められる、正しい情報を見極める方法をお伝えします。
  • ①いずれ来る「南海トラフ大地震」…そのとき命を守るには。
     東日本大震災・熊本地震で発生したSNS上の“情報爆発”。拡散する誤情報…どう見極める?
  • ②“情報”の世界で今、起きていること…私たちのエリアでも。
     放送時期には1年後に迫る米大統領選…前回選挙で起きた“フェイク”事件簿。また愛知・岐阜・三重でもフェイクニュースが…他人事ではない!
  • ③「ニュースの羅針盤」正しい情報を得るには…メディアそして市民。
     フェイクニュース対策最前線…共闘を始めた欧米メディアの動きを現地取材。この時代に求められるニュース・情報を模索します。

中京テレビのあゆみ

開局当時(1969年)
現在(2019年)

中京テレビ 50年の軌跡

・企業活動 / ・放送活動 / ・事業活動 / ・世相

  • 1967
    (昭和42年)

    • 中京ユー・エッチ・エフ・テレビ放送設立発起人会。予備免許下りる
    • 東京キー局カラー放送開始
    • ミニスカート大流行
  • 1968
    (昭和43年)

    • 中京ユー・エッチ・エフ・テレビ放送設立
    • 東京支社開設
    • 日本教育テレビ(現テレビ朝日)と業務協定調印
    • キャッチフレーズ「茶の間の太陽!中京テレビ」決定
    • NHKカラーテレビ契約100万突破
    • 3億円強奪事件
  • 1969
    (昭和44年)

    • 大阪支社開設
    • 中京ユー・エッチ・エフ・テレビ放送開局
    • 「CTVチャレンジスタジオ」スタート
    • 第1回「夏休みちびっ子サマーフェスティバル」
    • 東名高速道路全線開通
    • アポロ11号、人類初の月面着陸に成功
  • 1970
    (昭和45年)

    • 社名を中京テレビ放送に変更
    • 大阪万博
    • 赤軍派による日航機よど号ハイジャック事件
    • エリア内のUHF視聴可能世帯、150万世帯突破
    • 三島由紀夫、割腹自殺
  • 1971
    (昭和46年)

    • 日本教育テレビ、日本テレビ、東京12ch(現テレビ東京)と複合ネット化
    • 初のドキュメンタリー「泣き出した観音様」制作
    • 初の自社制作ワイドショー「ドカーンと一鶴・アタックショー」スタート
    • ドルショック
    • NHK総合テレビ全番組カラー化
  • 1972
    (昭和47年)

    • サテライトスタジオ「CTVレジャックスタジオ」オープン
    • ボリショイ、レニングラードバレエ合同公演主催
    • アジア初の冬季五輪札幌大会
    • 連合赤軍浅間山荘事件
    • 沖縄返還
  • 1973
    (昭和48年)

    • 日本テレビネットワークに加盟
    • 初の「11PM」受託制作
    • レジャックスタジオで視聴者参加番組「お笑いサル・カニ大合戦!!」スタート
    • 名古屋に革新市長(本山政雄氏)誕生
    • 第一次オイルショック
  • 1974
    (昭和49年)

    • 豊橋支局開設
    • 公開番組「湯原昌幸のプレイメイツ!!」豪華ゲスト続々出演
    • ドキュメンタリー「太陽と遊ぼう」が初の民放連盟賞優秀賞
    • 「WBC世界ライト級タイトルマッチ」を木スペ枠で全国生中継(ガッツ石松が初防衛)
    • 深夜放送短縮
  • 1975
    (昭和50年)

    • ベトナム戦争終結
  • 1976
    (昭和51年)

    • 「お笑いマンガ道場」スタート
    • 「緑と遊ぼうスクスクスクール」実施
    • 田中角栄前首相、ロッキード事件で逮捕
    • 台風17号で長良川決壊
  • 1977
    (昭和52年)

    • シンボルマーク決定
    • 「セッション・イン・TV&FM」をFM愛知と同時生放送
    • 初のネットレギュラー番組「あまくち からくち」スタート
    • 「市民トリムデー・てくてく大会」に約3,000人
    • 「中京テレビ杯ジュニア・サッカー大会」開催
    • 王選手、本塁打世界記録樹立
  • 1978
    (昭和53年)

    • 三重支局、岐阜支局開設
    • 初の新卒女性アナウンサー採用
    • ワイドニュース「6時のNEWS」スタート
    • 日本初の「ビデオ・リポータークラブ」発足
    • ドキュメンタリー「高く跳べ!ぼくらの先生」が初の民放連盟賞最優秀賞
    • 24時間テレビ、ネットワーク挙げての取り組み大成功
    • 成田国際空港開港
  • 1979
    (昭和54年)

    • 新館竣工
    • “国際化”推進。アメリカKSL局と姉妹局提携
    • 「ズームイン!!朝!」スタート
  • 1980
    (昭和55年)

    • 史上初の衆参同日選挙。7時間の開票特番を全面自社制作
    • 「新幹線公害訴訟」判決で初の1時間生特番を全国ネット
    • 家庭内、学校内暴力が社会問題化
    • モスクワ五輪、西側諸国ボイコット
    • ジョン・レノン暗殺
  • 1981
    (昭和56年)

    • 「5時SATマガジン」スタート
    • 副音声での初のドラゴンズ応援放送
    • ドキュメンタリー「さまよえる難民~新生ベトナムの事情~」芸術祭優秀賞
    • ソウルに破れ名古屋オリンピック幻と消える
  • 1982
    (昭和57年)

    • 「ジョークドキュメントBBS放送局」「どれみふぁサンデー」「週刊ドラドラ生放送」スタート
    • 「中京Today」スタート
    • 東北、上越新幹線開業
  • 1983
    (昭和58年)

    • 「栄本部」(現:CTV錦ビル)業務開始
    • 「ファンタスティック・オーケストラ」スタート
    • 「中京Today」で非行防止長期キャンペーン「'83少年たちの夏」を展開
    • 「お笑いマンガ道場」放送400回
    • 第1回「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」春日井カントリークラブにて開催
  • 1984
    (昭和59年)

    • 15周年で“創る”をキャッチコピーに。
    • 岡崎支局開設
    • 「交響曲・名古屋」発表
    • 「HONKYとーく」「ふるさと・わが町・ベスト10」「面白お天気塾」など自社制作8番組スタート
    • 「5時SATフリーコンサート ROCK WAVE '84」開催
    • 「山手・四谷まつり 夢浪漫 '84」開催
    • 東山動物園、コアラを日本初公開
  • 1985
    (昭和60年)

    • 「おはようテレワッサン」「旅はパノラマ」スタート
    • 日航ジャンボ機、御巣鷹山に墜落
    • “いじめ”と“体罰”が社会問題化
  • 1986
    (昭和61年)

    • 「ウォルト・ディズニー・ワールド・オン・アイス」日本公演スタート
    • チェルノブイリ原子力発電所爆発事故
  • 1987
    (昭和62年)

    • ドラマ「ボクらの夏はハンパじゃない」制作
    • 「ヴィヴィアン」スタート
  • 1988
    (昭和63年)

    • 特別シンポジウム「日本の独創~21世紀へのシナリオ~」開催
    • 初の日曜スペシャル「見つけた!世界のびっくりスポーツ」27局ネットで放送
    • 東京収録初のレギュラー番組「早見優のアメリカンキッズ」スタート
    • 深夜生ベルト番組「ラジオDEごめん」スタート
  • 1989
    (昭和64年/平成元年)

    • 東京支社に制作報道部新設
    • 近未来予測番組「対談21世紀」スタート
    • 初の木曜ゴールデンドラマ「遠き旅路」制作
    • 初の水曜グランドロマン「同窓会に来た女」制作
    • 初の火曜サスペンス劇場「最終電車を待つ女」制作
    • 少年ドラマ「転校生は妹だった」民放連盟賞優秀賞
    • ドキュメンタリー「チエと空襲」文化庁芸術作品賞など5つの賞を受賞
    • 20周年記念イベント「遊 ’ing89」開催
    • 昭和天皇崩御
    • 消費税導入
    • BSアナログ放送開始
    • 名古屋市制100周年「世界デザイン博覧会」
    • 「ベルリンの壁」崩壊
  • 1990
    (平成2年)

    • 25周年に向け“開く”をキャッチコピーに
    • 放送センター竣工
    • ミュージカル「アニー」名古屋初公演
  • 1991
    (平成3年)

    • 初のハイビジョン制作番組「美のプロムナード」スタート
    • 木曜ゴールデンドラマ「夢と共に去りぬ」、民放連盟賞最優秀賞
    • 湾岸戦争勃発
    • バブル経済崩壊
    • 雲仙普賢岳大火砕流発生、日本テレビスタッフも犠牲
    • ソ連崩壊
  • 1992
    (平成4年)

    • NNN中部ブロック初の共同制作番組「中部10県生中継!! ふるさとグルメ大競演」放送
    • ネットレギュラー番組「快快!高田病院へ行こう」スタート
    • 124/128度CSアナログ放送開始
    • 日本人宇宙飛行士毛利衛さん宇宙へ
  • 1993
    (平成5年)

    • ネットレギュラー番組「ワザあり!にっぽん」スタート
    • 「Jリーグ」スタート
    • 皇太子徳仁親王、外務官僚小和田雅子さまとご成婚
    • 細川連立政権誕生。自民党は結党以来初の野党に
  • 1994
    (平成6年)

    • アナログ中継局全52局のネットワーク完成
    • 「お笑いマンガ道場」18年の歴史に幕
    • 「P.S.愛してる!」スタート
    • 名古屋空港で中華航空機墜落、開局以来最大規模の取材体制で臨む
  • 1995
    (平成7年)

    • 開局25周年記念「日中友好『千人の交響曲』」演奏会
    • 東京支社、日比谷ダイビルに移転
    • 深夜ネットレギュラー番組「ドンマイ!!小園総研」スタート
    • 「ウォルト・ディズニー・ワールド・オン・アイス」10周年で観客100万人突破
    • 阪神淡路大震災
    • 地下鉄サリン事件
  • 1996
    (平成8年)

    • ボクシング世界タイトルマッチ飯田覚士戦を全国放送
    • 124/128度CSデジタル放送開始
  • 1997
    (平成9年)

    • 開局以来初の視聴率月間三冠獲得(2月)
    • 「PS愛してる!」視聴率25%突破
    • 消費税5%に引上げ
  • 1998
    (平成10年)

    • 全日視聴率初の在名局1位(下期は三冠)
    • 「業界ロールプレイングバラエティーろみひー」スタート
    • バーチャルスタジオ稼動
    • 開局30周年記念「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」公演
    • 冬季オリンピック長野大会
  • 1999
    (平成11年)

    • 開局30周年記念として“環境”をテーマに6本の特番制作
    • EU、ユーロ導入
  • 2000
    (平成12年)

    • 公式ホームページスタート
    • 「チュウキョ~くん」誕生
    • 開局以来初の視聴率三冠獲得
    • Web活用情報番組「クスクス」スタート(Web会員10万人超)
    • NNN台北支局、中京テレビ所管で開設
    • 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン、中京ゴルフ倶楽部 石野コース開催に
    • 東海豪雨、東海4県で犠牲者10人
    • BSデジタル放送開始
  • 2001
    (平成13年)

    • 自社制作番組の字幕放送スタート
    • 「PS」スタート
    • 初の双発ヘリ「ベル427」就航、高倍率防振カメラ搭載
    • アメリカ同時多発テロ事件
  • 2002
    (平成14年)

    • 初のプライムタイムレギュラー「あんグラ☆NOW!」スタート
    • 110度CSデジタル放送開始
    • 初の日朝首脳会談、拉致被害者5人帰国
  • 2003
    (平成15年)

    • 瀬戸デジタルテレビ放送所竣工
    • データ放送開始
    • 「クスクス」からDVD「おもしろ日本列島 食材の旅」制作販売
    • 地上デジタル放送開始(東京・名古屋・大阪)
    • 「SARS」猛威振るう
  • 2004
    (平成16年)

    • 名古屋市営地下鉄・名城線、環状運転を開始。
  • 2005
    (平成17年)

    • 北館竣工
    • 「特報!EXPOプレス」、愛知万博会場から半年間ベルト生放送
    • 「サルヂエ」、ゴールデンタイムネットレギュラーに進出。単行本を出版
    • 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン、宮里藍優勝で来場者大会新記録。
    • 中部国際空港「セントレア」開港
    • 「愛・地球博」、“自然と叡智”をテーマに愛知県で万博開催
    • 日本の人口初めて減少
  • 2006
    (平成18年)

    • ワンセグ放送、サービス開始
    • 「スーパーチャンプル」スタート
    • ドキュメンタリー「消える産声」民放連盟賞最優秀賞、芸術祭賞優秀賞など受賞
  • 2007
    (平成19年)

    • 「真夏の氷上祭典 THE ICE」開催
  • 2008
    (平成20年)

    • リーマン・ブラザーズ、アメリカ史上最大の倒産
  • 2009
    (平成21年)

    • 開局40周年を機に新企業理念「地域の信頼と共感を育み、豊かな社会の創造に貢献する。~今をうつし、未来につなぐ~」策定
    • 「フットンダ」、26局番販ネットでスタート
    • 初の読売テレビ・中京テレビ共同制作レギュラー番組「愛の修羅バラ!」スタート。2011年に「クギズケ!」
    • 「ディズニー・オン・アイス」日本公演、24年目で入場者2,000万人達成
    • 子育て応援団「チュウキョ~くんのすこやかフェスタ」開催
    • 民主党、総選挙で圧勝し、民主・社民・国民新党3党連立政権発足
  • 2010
    (平成22年)

    • 「東山動植物園ナイトZOO&GARDEN」実施
    • エリア内デジタル中継局全43局完成
    • 「初笑い大フットンダ祭」3時間全国生放送
    • 「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」オープン
    • 小惑星探査機「はやぶさ」7年1か月振り帰還
  • 2011
    (平成23年)

    • アナログアンテナを東山タワーから撤収、アナログ放送42年の歴史に幕
    • 「PS」放送500回
    • 日本観測史上最大規模(M9.0)の東日本大震災発生。福島第一原発で爆発
    • 円、戦後最高値1ドル=75円32銭
    • アナログ放送停波
  • 2012
    (平成24年)

    • 夕方ベルトローカル情報ワイド番組「キャッチ!」スタート
    • 東京スカイツリー開業
  • 2013
    (平成25年)

    • 「PS三世」スタート

  • 2014
    (平成26年)

    • 14年振りに視聴率三冠獲得
    • “特別養子縁組”をテーマにしたドキュメンタリー「マザーズ」日本放送文化大賞テレビグランプリ。ドラマ「マザーズ」文化庁芸術祭賞優秀賞、民放連盟賞最優秀賞(‘15)
    • 木曽御嶽山噴火。死者58人、行方不明者5人の戦後最悪の火山災害
  • 2015
    (平成27年)

    • 名駅地区「ささしまライブ」に新社屋竣工
    • 「PS純金」ゴールデンタイムでスタート
    • 「ディズニー・オン・アイス」日本公演30周年
    • 北陸新幹線開業
    • 「安全保障関連法」成立
    • 「マイナンバー法」施行
  • 2016
    (平成28年)

    • 新コーポレートマーク制定
    • ブランドステートメントに「あなたの真ん中へ。」を制定
    • 本社を名駅地区「ささしまライブ」に移転
    • 「伊勢志摩サミット」開催
  • 2017
    (平成29年)

    • 「あなたの真ん中へ。」をコーポレートスローガンに制定。
    • 名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク来場者500万人達成
    • 名古屋駅地区「ささしまライブ」まちびらき
  • 2018
    (平成30年)

    • 「番組まつり」、「24時間テレビ」をささしまライブで初開催
    • VTuber「キミノミヤ」、「大蔦エル」誕生
  • 2019
    (平成31年)

    • 開局50周年