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7月24日(月) |
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今は副操縦士の三原さん、
機長を目指して毎日フライトを重ねています。
「空を飛んでみたいと思った」
それが、三原さんがパイロットを目指した理由。
離陸時に鳥が飛行機に向かってきてぶつかりそうになったり、
(エンジンに入ってしまったら一大事です!)
突然の風雨で、視界がまったくない状態だったり、
はじめの頃は怖いと思ったこともあったそうですが、
今は、「瞬時の判断が素晴らしい」と
定評があります。
「雲をぬけて、青空が広がったとき、本当に綺麗なのですよ。
夕日を感じるのも空の上は早いし、
同じ空は、1回もないのです。」
三原さんの目は
とても輝いていました。
今回はコックピットの中でも
インタビューさせていただきましたよ☆
うれしい一幕でした(笑)


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