2021
65日(土) 
午後330 ONAIR

日本テレビ系全国ネット

出演

山下健二郎

三代目 J SOUL BROTHERS
from EXILE TRIBE

冨永愛

番組概要

コロナ禍・・・・」が生んだ新たな環境問題、 そして「コロナ後」の世界が抱える懸念
まさに今は地球の未来を考える再スタート地点。

今、私たち大人が未来を生きる子どもたちに伝えられる事は何なのか?
そのヒントを「2021年の環境技術の最前線」
「日本に根付く人々の暮らし、心」から探ります。

みどころ

海の未来ストーリー
子どもの頃から釣りに夢中で、「海を愛する男」・山下健二郎
そんな彼が絶景で名高い海岸で見たものとは…。
青い空・青い海…絶景の「対馬ブルー」に危機が?

長崎県・対馬。「対馬ブルー」とも称される、その美しい海をはじめとした手付かずの自然が残る“絶景島”として観光地としても有名なこの島。
しかし、今この「美しい海」に異変が…。
なんと、そこには、海岸を埋め尽くす無数のゴミ
一体、何が起きているのでしょうか?
さらに、この状況はコロナ禍によってさらに悪化している可能性もあるといいます。

「秘境の楽園」を守る幼い子供たちの活動

長崎県・対馬で、美しい海岸がゴミだらけになる現状を目の当たりにした山下さん。
次に向かったのは、温暖な気候と美しい景観から「秘境の楽園」とも呼ばれる鹿児島県・沖永良部島。
ここでは、ある姉妹の活動がきっかけで、このゴミの問題が改善に向かっているといいます。
その活動とは、どのようなものなのでしょうか?
また、4年間も続いているというその活動を、なぜ幼い子供たちが自主的に続けてこられたのでしょうか?
そこから持続可能な環境保護活動へのヒントを探ります。

食の未来ストーリー
モデルや俳優の仕事と並行して、お子さんの出産を機に
「途上国への食糧支援」「妊産婦を守る活動」など、社会貢献にも活動の幅を広げている冨永愛さん
一昨年には消費者庁の“SDGsアンバサダー”にも任命されました。
そんな冨永さんは、異常気象で被害を受けた農家、
異常気象に強い未来の農法・伝統農法が行われる場所へ訪れます。
「食」にも異常気象の脅威が…

二酸化炭素などの温室効果ガスによる「地球温暖化」。
その影響とも言われる「異常気象」
毎年のように列島各地を襲うようになったゲリラ豪雨、猛烈な勢力をもつスーパー台風、さらに、記憶にも新しい今年1月の記録的な大雪。
大雪は、上越市にも、農業用ハウスが雪で押しつぶされるなどの深刻な被害をもたらしていました。
さらに、異常気象による猛暑で米の品質にも変化が…?

気候の影響を受けづらく環境にやさしい最先端農法

長岡市の住宅地にそびえたつ巨大な農業用ハウス。
ここで、異常気象に負けない未来の農法が行われているといいます。
育てられていたのはリーフレタスやルッコラ、ワサビなどの10種類の作物。
これらが全て水耕栽培で育てられているのですが、この水耕栽培、通常のものとは違い“化学肥料”を使わない、環境にやさしい最新の技術を使ったものだといいます。
冨永さんも思わず驚く、未来の農業スタイルとは!?

日本の伝統農法に異常気象への対策が?

江戸時代、平地が少ない能登半島でより多くのお米を作るため傾斜地を利用して作られた棚田「白米千枚田」
無数の水田が重なり日本海まで伸びる光景は、日本の原風景とも呼ばれ、国内で初めて世界農業遺産にも認定されています。
冨永さんも、ここで田植えのイベントに参加。
そんな千枚田で育てられた米は、猛暑の影響で他の石川県の米の品質が低下した際にも、品質が低下することがなかったといいます。
異常気象や気候変動に強いヒミツが、昔ながらの棚田特有の形にあったのです。

暮らしの未来ストーリー
日本が持つ本来の力で育まれる二酸化炭素を排出しない暮らし

今、二酸化炭素を排出しない、「日本の意外な自然エネルギー」に注目が集まっています。
それは、地球内部から放出されるエネルギー「地熱」
火山列島とも呼ばれる日本は、世界でもトップクラスの地熱資源大国。
現在、この地熱を利用して発電を行う施設が国内に88ヵ所。
太陽光や風力と違い、気候にも左右されず安定して発電が可能で、二酸化炭素もほぼ排出されないといいます。
さらに発電所のある秋田県湯沢市では、発電以外にも意外な使われ方で地熱のエネルギーが活用されていました。

100%クリーンな水素エネルギー

『未来の暮らし』を支えるエネルギーとして、注目されている「水素」
使用時に一切の二酸化炭素を排出しない他、元々、「水」からも作られる『水素』は…資源が切れることもありません。
そして、さらに製造過程でさえも一切の二酸化炭素を排出しない水素エネルギーが作られる施設が、福島県浪江町にありました。
脱炭素社会の実現を最先端の技術で目指すこの施設を、地元・浪江町の「未来を生きる子どもたち」がリポートします。

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