
 |
三河湾を中心とした愛知県産の「アサリ」。
なんと、愛知県の漁獲量は日本一なんです! |
 |
そこで今回は、身がふっくらで味も濃厚な
旬のアサリ料理を紹介します。
教えていただくのは、中国伝統医学にも詳しい
「もと子クッキング倶楽部」の加藤元子先生。 |
 |
アサリは味噌汁で食べるぐらいという、
川又真紀子さんも参加します。 |
 |
「砂抜きには、ザル付きのバットがオススメ」
と、加藤先生。 |
 |
アサリは、吐いた砂を再び吸わないように、
重ねずに並べます。
「これで、砂がそのまま下へ流れるんですよ」
と、加藤先生。 |
 |
ここに、海水よりやや薄めの
2%の塩水を入れます。
アサリが呼吸できるように、
頭が少し出るぐらいの量にします。 |
 |
あとは、新聞紙などをかぶせて暗くし、
2〜3時間おけば完了。 |
|