12月22日(金)
判決を受けたのは、
施設の元代表、杉浦昌子被告(50)。
杉浦被告は
今年4月、スタッフらとともに
東京世田谷区の自宅で引きこもっていた26歳の男性を
手錠などで拘束して拉致、
男性を鎖で縛って監禁し、
男性はその際に受けた暴行が原因で
死亡したものです。
逮捕監禁致死の罪に問われた杉浦被告は、
これまでの裁判で
起訴事実を認めており、
検察側は、懲役8年を求刑していました。
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