2月19日(火)
判決のあと、泣き崩れたまま
法廷を後にすることができなかった遺族。
父親は懲役22年の判決に
納得いかないと話しています。
亡くなった翔馬ちゃんのことは
いつも思い出している、
だから、
区切りはついていない。
そうおしゃっていました。
氏家被告に懲役何十年が下ろうとも
翔馬ちゃんは帰ってきません。
遺族の悲しみは癒えないままです。
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