旬のタコのバリエーションレシピ
色鮮やかなピーマンやパプリカ、
タマネギを加えたら、
「トマトの水煮とコンソメキューブで
味付けします」
と、酒向先生。
さらに魚介とよく合う白ワイン、水を加え、
中火で煮ること、わずか5分!
おいしそうに炊きあがりました♪
そこに、「主役のタコも加えて、
旨みをいただきましょう」
と、酒向先生。
タコは火を通しすぎると硬くなってしまうので、
蒸らす直前に入れましょう。
3分間蒸らせば出来上がり〜!
わずか10分ほどでできる
「タコのパスタパエリア」。
トマトソースと、
タコの旨みが行き渡った一品です。
早速、試食!そのお味は?
「パスタにも野菜にも
タコの旨みがしみこんでいて、
すごくビックリしました」
と、尾崎さん。
「お米で作るのに比べて
時間が半分で済むので、
主婦にはありがたいです」
と、宮田さんもニッコリ!
さて、次のお料理は?
「続いては、このフライパンを使って、
簡単なタコ焼きを作ります」
と、酒向先生。
なんと、フライパンでタコ焼き!
はじめに、タコはぶつ切りにして、
片栗粉をまぶしておきます。
そして、ここで登場するのは
ヤマトイモ!
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