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30分後、寝かせた生地を
手のひらで
直径約2センチに伸ばしたら、 |
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約2センチ幅に手でちぎり、
打ち粉(薄力粉・分量外)をして、
麺棒で前後左右に伸ばします。 |
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仕上げに、縁を丸く整えれば、
モッチモチの手作り「餃子の皮」が完成。 |
まず1品目は、手作りの皮を生かした「羽根餃子」を作ります! |
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まず、用意するのは、
豚ひき肉ではなく、豚小間切れ肉。
包丁で細かくたたきます。
「小間切れ肉のほうが肉の存在感もあり、
ひき肉より肉汁が外に出にくいんです」
と、北村先生。 |
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次に、豚肉を、刻んだキャベツ、
白菜、干しシイタケなどと一緒にし、
全体に粘り気が出るまで
よく混ぜ合わせます。
これで餃子のタネが完成。 |
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「今回は、とても簡単な包み方を紹介します」と、北村先生。
タネをのせた皮の両端を真ん中によせ、ヒダを1つ作って、とめるだけ!
手作りの皮は、しっとりモチモチしているので、
縁に水をつけなくても、簡単に包むことができます。 |
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続いて、フライパンで強火で5分、
皮の縁に薄く焼き色がついてきたら、 |
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