
 |
成岡さん
「ショウガがきいた甘辛いタレが
しっかり絡んでいて、とても美味しい」
「ご飯が食べたくなります」
と、松田さん。 |
 |
まずは、頭と内臓を取ったイワシを
大きめのフライパンに並べ、
ひたひたの煮汁で煮ます。 |
 |
ここで使うのが、梅干し! |
 |
梅干しを手でちぎりながら入れ、
タネも無駄なく加えます。
「梅干しの酸味で、
イワシの骨がやわらかくなるんですよ」
と、関先生。 |
 |
そして、落としぶたをして40分、
時々、イワシに煮汁をかけながら
ゆっくりと煮れば出来上がり! |
 |
イワシを梅干しで煮た
「イワシの梅煮」。
骨まで丸ごと食べられる一品です。
そのお味はいかが? |
 |
松田さん
「梅の効果でまろやか。食べやすい」
「骨までやわらかく、身もふっくらして美味しい」
と、成岡さん。 |
 |
まずは、粉チーズを
子供も大好きな卵に入れて、混ぜ合わせます。
関先生
「チーズを入れると、
イワシの生臭みがやわらぎますよ」 |
|