5月28日(水)、GO GO GREEN活動の一環として実施する“アプデの森”の保全活動=通称「モリカツ」の第1回を開催しました。
当日は、GO GO GREEN プロジェクトの取り組みのパートナーである愛知大学、豊田鉄工、テクノエイト、そして中京テレビグループ各社から総勢30名が参加。 海上の森センターの担当者や奏林舎 唐澤さんと共に、木々の葉が鮮やかな緑色になった“アプデの森”にて小鳥たちのさえずりに包まれながら活動を行いました。
今回は二手に分かれて、それぞれ下草刈り、除伐、大きな木の伐倒の見学、丸太の皮むき、それを使っての階段づくりやベンチづくりを行いました。
この時期は木の幹の水分量も多く、手で簡単に木の皮がむけるのです。参加者は皆、この「未体験の感動」を楽しんでいました。
「GO GO GREEN プロジェクト」では、引き続き“アプデの森”で様々な活動をしていきます。
このページをシェアする