矢﨑 理絵
JOURNALIST
安心して熱中できる環境
報道局は「やりたいことをどんどん提案して!」という雰囲気で、自分から意見を言いやすい環境です。
企画を提案したら先輩が必ずフィードバックしてくれますし、割り振られた仕事でも、企画の趣旨などを綿密にすり合わせてから取り組めるので、安心して熱中できます。
“逆質問”で
気づいたこと
自分の成長につながったと思う取材は、お米の値上げ。取材をさせていただける農家の方がなかなか見つからず、焦っていました。そこで、米穀店の方に農家の紹介をお願いしたところ、「お米のことを何も知らない人は紹介できない。このあたりの早場米の産地、分かります?」と試験が始まったんです。米の生産現場の状況を正しく、詳しく伝えてほしい。そんな気持ちがあったからこその質問だったのでは……。
記者として深く取材するには、多くの知識が必要。それ以来、事前の準備はできるだけ入念に行うようになりました。
現場では
自分の感覚を大事に
テレビ報道では、使う映像によってニュースの伝わり方が大きく変わります。現場で切り取る映像を見つけるのも記者の仕事。
どんな映像が撮れるか、毎回心配ですが、「現場で感じたことを大事に」という先輩のアドバイスを胸に取材に行きます。お米の取材では、稲だけでなく、農業用ドローンがごう音を立てて飛んでいる様子や農家の方がお米の出来にほっとした表情を浮かべる場面などを撮影。五感をフル活用して、現場で見つけるようにしています。
ニュースの
目利きになる
私が所属している報道局の行政班は、政治だけでなく、教育や医療など多くの分野をカバーしています。私の次の熱中は、行政班の担当記者として、一通り何でもできるようになること。今はそれに向けて、自分の引き出し増やし中、です。
どの分野でも「ニュースのポイントはここ!」と目利きができるようになりたいです。
気になったことは
突き詰める
目利きという点では、余談かもしれませんが、学生時代、インドカレー屋さんに熱中しました。熱中しすぎて、民間のスパイス検定なるものも取得。気になったことはとことん調べるという性格は、報道の仕事に合っているのかもしれません。
ワレワレハ熱中中中京人ダ
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